今日もわんにゃん日和

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震災被災動物の預かり手さん・新しい飼い主さんを公募します

FM千葉「まるごと千葉60分」被災ペットのこと話します
本日1月24日午後6時より

FM千葉「まるごと千葉60分」に出演させていただくことになりました。
http://www.nhk.or.jp/chiba/program/r_schedule.html
被災動物たちのことについて、お話しさせていただきます。
千葉ローカルですが、FM周波数が合いそうな方、聞いてみてくださいマシ。

千葉80.7MHz 白浜82.9MHz 勝浦83.7MHz 館山79.0MHz 銚子83.9 MHz

★★caution!★★
12月21日付け読売新聞千葉版をご覧になってお問い合わせをくださいます皆様へ
以下のことをご注意ください。
 携帯からご連絡いただく場合、ヤフーメールを受け付ける設定にしてください。お返事が届かない場合があります
 記事のリードを読むと、私自身が80頭もの犬猫を保護しているように読めてしまうのですが、保護しているのは私ではありません。福島のにゃんだーガードさん(←クリックするとそちらのページに飛びます)ですので、お間違いないようお願いいたします。

120124雪が降りました

311震災から、10ヵ月が過ぎました。
私も、つたないながら、1頭でも2頭でも、の気持ちで、被災した動物たちと飼い主さんへのサポートを続けてきました。
しかしながら、震災および原発災害(主に後者)は収束にはほど遠く、先日ようやっと、民間愛護団体による原発20キロ圏内での救助活動が、公に認められました。まだまだ「スタート」といってよいような段階です。

もちろん、飼い主さんの元へ戻っていった子たちもいます。
仮設住宅や借り上げ住宅で、ご不便ながらも、新しい生活を始めた子たち、その飼い主さんは本当に幸せな一握りの方たち、といって過言ではありません。

まだほとんどの飼い主さんたちが、もとの暮らしに戻ることができず、動物たちを手元に呼び戻してやりたくても、それがかなわずに辛い思いをされています。
一時的に、動物を預ける先があった方も、長期にわたったために、無理が出ているケースも少なくありません。
動物と暮らせる家と暮らしを取り戻すには、半年でも難しかったのです。今後さらに1年以上かかるケースも少なくないと考えられます。

これまで私は、私の近所の方で私が走っていける範囲の方だけに預かりをお願いしておりました。
ですが、それだけでは、いかんともしがたいことがわかってきました。
絶対的に、預かりさん・新しい飼い主さんの数が足りないのです。

動物救援本部に、預かりさんのことで相談したとき、一つのことが判明しました。
救援本部では、預かりボランティアも公募したようですが、結局、犬猫たちと預かり手さんのマッチングができず、預かりは都内の動物病院のみ、になってしまっているそうです。つまり、一般家庭への預かりは、ほとんど救援本部からはされていませんでした(2011年秋の時点での情報です)。

現場を知っている私が、それこそ1組でも2組でも、マッチングができるなら、今からでも遅くはないと思い立ちました。



犬・猫の一時預かりをしてくださる方。
被災してもう飼い主さんが飼えなくなった犬・猫を引き受けてくださる新しいご家族。
公募させていただきます。

預かり手・新しい飼い主を求めている動物と、預かり・譲り受けを希望されているご家庭のマッチングを行います。
預かり・譲り受けを希望されるご家庭をあらかじめ登録し、ふさわしい動物がいた場合に打診を行います。
動物たちは、被災地で活動する動物シェルター(民間・公共含む)に現在保護されている子たちです。保護している団体によって、新しい飼い主となる方の条件や医療費負担等を種々定めておりますので、都度お伝えさせて頂きます。


★犬の預かりができる方・新しい飼い主になってくださる方 
一時預かりの場合、1年以上の長期にわたることを視野に入れてください。3ヵ月以内の短期でのご応募はお受けしません(お預け期間が短期になる場合はあります)。
中型犬(体重15キロ~)以上の子がほとんどです。番犬として育っており、気は優しいけれど吠える子が多いです。お散歩の引きは強い子が多いです。これらが大丈夫な方。
屋外飼育でもかまいません。ただし、居心地良くしてくださることをお願いします。
被災で心傷ついた子たちばかりです。体罰は絶対せず、荒い声をかけず、温かく接して、心と魂まで癒してあげたいと思ってくださる方。
預かり中は飼い主さんが会いたいと来られたときに、気持ちよく会わせてあげていただける方。
新しい飼い主になってから、元の飼い主が判明した場合、お返しできるかどうかの話し合いに応じてくださる方。
可能な限り、避妊去勢と予防接種類を済ませてお預けします。(新しい飼い主になる方は、避妊去勢費用&ワクチン代等医療費の一部ご負担をお願いしております)
ご飯代・シーツ代は自己負担していただける方。医療費は相談となります。


★猫の預かりができる方・新しい飼い主になってくださる方
一時預かりの場合、1年以上の長期にわたることを視野に入れてください。3ヵ月以内の短期でのご応募はお受けしません(お預け期間が短期になる場合はあります)。
外猫で暮らしていた可能性もある子ですが、完全室内飼育をしてくださる方。
人慣れしていない子がいます。気長に人慣れ修業を引き受けてくださる方。
被災で心傷ついた子たちばかりです。体罰は絶対せず、荒い声をかけず、温かく接して、心と魂まで癒してあげたいと思ってくださる方。
預かり中は飼い主さんが会いたいと来られたときに、気持ちよく会わせてあげていただける方。
新しい飼い主になってから、元の飼い主が判明した場合、お返しできるかどうかの話し合いに応じてくださる方。
可能な限り、避妊去勢と予防接種類を済ませてお預けします。(新しい飼い主になる方は、避妊去勢費用&ワクチン代等医療費の一部ご負担をお願いしております)
ご飯代・砂・シーツ代は自己負担していただける方。医療費は相談となります。

条件としては、決して生やさしいものではありません。普通の預かり・譲渡より厳しい面もあるかもしれません。
ですが、その条件を求めないと、動物たちと被災した飼い主さんを助けることができません。
思い切ってやってみよう、と思われる方。
ぜひご応募をお願い申し上げます。


【応募方法】
(1)このブログのメールフォームから、応募のメールを送ってください。
  ①件名は「一時預かり応募」「飼い主応募」
  ②は、ご本名(フルネーム)、お電話番号(自宅・携帯)、ご住所明記
  ③預かれる又は譲り受けを希望する動物の条件(犬・猫・オスメス・頭数・年齢)
  ④質問事項などありましたら、お書きください。
  ⑤メールフォームからメールを送って3日経って返事がない場合は、この記事のコメントにてご連絡ください。
  ⑥メールにご本名・ご連絡先のないお問い合わせにはお答えしかねる場合がございます。ご注意ください。
(2)お返事とともに、アンケートをさしあげます。
(3)アンケートのご回答をお送りください。
(4)アンケートをもとに、細かい条件などについて、お電話にてお話をさせていただきます。
(5)お話しの後、双方納得しましたら登録とさせていただきます。
(6)可能な限り、ご自宅の飼養環境を事前確認させていただきます(私以外のボランティアが伺う場合があります)
(7)マッチングする動物がいる場合、ご紹介させていただきます。
(8)可能であれば、お見合いをしていただきます。
(9)日にちを決めて動物をお届けし、飼養を開始していただきます。
(10)可能な限り、飼養に関する相談などのフォローをさせていただきます。


【ご応募いただけない方】
動物飼養不可の住宅にお住まいの方(集合住宅や、一戸建てでも賃貸の方は念のため賃貸規約を拝見します)
動物へのしつけと称する体罰(叩く・蹴る・脅す・チェーンカラー等)を容認される方
3ヵ月以下の短期しか動物を引き受けられないご家庭
ご家族にひとりでも動物の受け入れに反対の方がいるご家庭
これから出産を控えていらっしゃる方がいるご家庭
小学生以下のお子さんがいて、親御さんが動物への接し方を教えられないご家庭
未成年の方(親御さんが責任を持って飼養に協力できない方)
1日10時間以上のお留守番が恒常的にあるご家庭


  
被災された方は、先が見えない不安の中に、まだいらっしゃいます。
私たちの動物ボランティアも、決して先の見通しができているわけではありません。
ですが、先が見えないからと、じっとしていても、良いことはありません。

先が見えない不安を、少しでも分かち合い、軽くしたい。
手探りでも、手を繋いで歩くことができたら、いつかはきっと見通しの良い場所に出るはずです。

動物を預かる、引き受けることが、その近道になります。
多くの皆様の、勇気あるご協力をお待ちしております。


「柏ビレジわんにゃんボランティア」主宰 亮子@クウカイママこと中村麻衣


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*Comment

恐ろしい話を聞きました。

亮子さん、こんにちは。私も福島のシェルターやある行政から恐ろしい話を聞きました。福島の避難区域内の犬、5800匹と言われていますが、それは届け出があったものだけで、最低でも3倍、多くて5倍いるそうです。もちろん猫も同数が考えられる。つまり、いま現在、避難区域内に(生死は別として)あと1万匹いる可能性があるそうです。だから亮子さんと同じことを考えていました。この次に必要なのは里親さん、もしくは一生飼う覚悟の一時預かりさんなんです。ペットショップに行ってる場合じゃないんですよ!実行に移していただき、ありがとうございます!
あと、南相馬、次は10月2日です。もしよろしかったら!
  • posted by ひこまみ
  • URL
  • 2011.09/12 21:32分
  • [Edit]

>ひこまみさん

お疲れ様です!
浜通の子たち、おおらかな飼育をされているために、畜犬届けを出していないというケースはかなりありますね。
中に入っている人の話では、当初から数千頭と言われてました。
夜にならないと動物たちは出てこないため、昼間行政が入っても、みつけられないだけだそうです。

一時預かり、新しい飼い主を捜すだけでは、たぶん日本中でがんばっても無理、というのが事実かもしれません。
猫も犬もTNRの方向性を探ること、冬に備えて、まともなルートで人間が入れるように許可制などにすること。

あとは、本来の飼い主さんが犬を飼える状況を作ること…(ああこれが一番難しい)

先日、葛尾の方たちの仮設におじゃましてきました(ワンコお届け)
個人で行ったのですが、ご近所の方からの相談がそれでも2件ぐらい入りました。
10月2日ですね。計画しますね。

> 亮子さん、こんにちは。私も福島のシェルターやある行政から恐ろしい話を聞きました。福島の避難区域内の犬、5800匹と言われていますが、それは届け出があったものだけで、最低でも3倍、多くて5倍いるそうです。もちろん猫も同数が考えられる。つまり、いま現在、避難区域内に(生死は別として)あと1万匹いる可能性があるそうです。だから亮子さんと同じことを考えていました。この次に必要なのは里親さん、もしくは一生飼う覚悟の一時預かりさんなんです。ペットショップに行ってる場合じゃないんですよ!実行に移していただき、ありがとうございます!
> あと、南相馬、次は10月2日です。もしよろしかったら!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2011.09/13 09:34分
  • [Edit]

そうなんです

いまだに仮設でペットOKでない地域があります。
大熊町は全戸OK、ペットOKを南相馬市では300戸予定しています。
みな、名もなき役場の担当者が奮闘しているのですよ。
心なき団体に責められながらも、各部署を説得し、
時には飼い主さんにも叱咤されながら、
飼い主さんたちのために、犬猫のために・・・。
現場に行くと本当に頭が下がりますよね。
まだまだ終わらないこの問題、忘れ去られないよう
何とか工夫していきたいですね。
  • posted by ひらまみ
  • URL
  • 2011.09/14 11:32分
  • [Edit]

>ひこまみさん

こんばんは、すご~くレスが遅くなりました。ごめんなさいね。

> いまだに仮設でペットOKでない地域があります。

う~ん本当にこのへんはどうにかならんだろうか、って思います。
どうしても「苦手な人、嫌いな人がいるから」ってなるんでしょうかね…。
どうも日本ってこういう論理になっちゃうような気がします。

> 大熊町は全戸OK、ペットOKを南相馬市では300戸予定しています。
> みな、名もなき役場の担当者が奮闘しているのですよ。
> 心なき団体に責められながらも、各部署を説得し、
> 時には飼い主さんにも叱咤されながら、
> 飼い主さんたちのために、犬猫のために・・・。
> 現場に行くと本当に頭が下がりますよね。

なのでしょうね。現場の方は1人1人は必死でやってらっしゃるんだと思います。
板挟みになることばかりなんじゃないかな、と想像します。
やはり、国として、というか国民の合意としてというか、同行避難する、どんなときにも
飼い主は飼い主の責任を果たせるようにする、というのが方針としてあれば、
地方自治体の担当者の方もぐんと楽になるのだと思います。

> まだまだ終わらないこの問題、忘れ去られないよう
> 何とか工夫していきたいですね。

今日も、勉強会に出てきました。
どこの団体の方も、思うことはひとつ。
そして、あと1年、2年はかかってしまうこの問題。
これから、なんですよね。本当にこれからなんです。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2011.09/23 21:14分
  • [Edit]

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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