今日もわんにゃん日和

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2011年8月10日夕 コブ容態が悪くなる

一連の記事は、コブちゃんにかかわったボラさんたちに、リアルタイムでお伝えしていたMLの記事をそのまま転載しています。記事の後に、追記が入ったりすることもあるかと思います。
コメント欄は開けません。ご了承ください。
拍手からコメントをいただいたみなさま、ありがとうございます。返信しなくてごめんなさいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月10日夕方。
3時過ぎ、ベランダでオシッコ。かなり大量で、色が濃い。
あいかわらず、何も食べようとせず、かなりぐったりした状態。
昨日はりきって食べたことで、かえって負担になったかもしれない。

病院は今日、とても忙しいそうで、往診が無理のよう。
どうにかして、連れてこれる?と言われてしまう。
私が部屋に入るだけで、ウーウーになってしまうコブ。
抱き上げて連れて行くことはできるけれど、大丈夫だろうか。

苦しませたくない。
今日の状態を見てもらい、留置針を入れてもらおうかと思っている。
補液を楽にするためと、安楽死の際に手間取らないため。

欧米の人であれば、今の状態は十分、安楽死に値すると考えるだろう、と思う。
ウチに連れてきたのは、間違いだったかな、とも思う。
病院で死ぬことも、見知らぬ人間の家で死ぬことも、コブにとってはあまり
かわりのないことだったのかもしれない。

命の瀬戸際で、人の関わりを拒んでいるコブを見ていると、動物を救うということの
傲慢さというか、敢えて言ってしまえば愚かさを思わされる。
(みなさん、ごめん…)

痛みを取るために、もしかしたら、この状態からセデーション(薬で深く眠らせて
しまうこと)をお願いするかもしれない。
判断は、私に任せてもらってもいいの?

病院へ行くとしたら、日が落ちてからにしようと思っています。
たぶん6時すぎ。

・・・・・・・・・・・・・・

8月19日追記。
一番、精神的に辛い日でした。
でも、コブにかかわってくださったボラさんたちがみんな「みんなで看取ろうね」と言ってくださった。
そのおかげで、私は孤独ではありませんでした。

安楽死、という選択が、コブを引き取るときに最初から、みなの合意の中にありました。
それは、コブを長く苦しませないため。

コブをひきとるとき、にゃんだーの中でも、あまりおおっぴらにしなかったのは、そのためもありました。
コブの容態は、もう、治るということは見込めませんでした。でも、必ず「なんとか治らないかしら、治って欲しい」
という願いを持つ方は、いらっしゃるものです。そりゃ当たり前ですよね。救い出されてきた、大事な命なんだもの。
そして、自分が少しでもかかわった、可愛い子だと思うから。

でも、コブに延命のための治療を施すことは、コブの辛い時間を引き延ばすこと以外のなにものでもない可能性を、やはりその場で見ている私たちは強く感じていました。だから、もしも、痛みがひどかったり、それを緩和できなかったりしたら…。QOLが非常にひくい状態になったのなら、正しい姿勢での安楽死を選んであげよう、と。

ただ、安易に選ぶことはできません。
だから、苦しかったんです。
でも苦しい、といえたことが、本当に助かった。
コブに向き合う力を、みなさんからいただいてたんです。

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
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2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

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茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
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