今日もわんにゃん日和

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C-barq サマリーレポートを購入してみたよ

先ほどの記事に追記ですね。

C-barqの麟の項目に関するサマリーレポートを購入しました。
300ポイント(300円)です。

ちょっと長いので、とりあえず一部取り出してここにコピーしますね。

**********************************************

※ 2010年12月13日の行動解析時点の情報です。
2010年12月13日

C-barqでは、算出されたスコアに基づき相対評価がなされます(※1)。犬のスコアがどの位置にあるかによって、()社会性に関する行動については “標準的”、“少し高め”、“かなり高め”、()個体を特徴づける行動については“低い”、“標準的”、“高い”という評価がなされます。当サマリーレポートでは、これらの評価、及び行動の発現する原因及び対処法に関する一般論を記載しています(※2)。

※1; 各行動特性のスコアを蓄積されたデータと比較し、相対的にどの位置にあるのかをシステムが計算し、それに対応する一般論を自動生成して表示します。なお、C-barqは疾患の自動診断を行うシステムではありません。
※2; 当サマリーレポートは、飼主様がご自身でもある程度専門的な情報を得られるようにご用意したものです。しかしながら、解析結果に気になる点等がある場合には、お一人で解決しようとするよりも、第三者でありかつ専門知識を有する獣医師・訓練士からアドバイス・カウンセリング・治療等を受けることをお勧め致します。

A-2. 飼主への攻撃

 攻撃行動はすべての動物がもっている 「正常な行動」です。しかし、伴侶動物の場合、①攻撃の程度や頻度、②攻撃を発現する刺激や対象、によっては問題行動とみなされています。
攻撃性は、この攻撃行動の有無及び程度を判定するための行動特性です。攻撃対象により、(ア)見知らぬ人に対する攻撃、(イ)見知らぬ犬に対する攻撃、(ウ)飼主への攻撃、(エ)同居犬への攻撃、に分けられています。
※  現在のC-barqでは、無駄吠えなどの吠えに関する問題は攻撃性の一部として評価されることになっています。吠えには、攻撃性を背景にするもの以外に、不安や恐怖、飼い主に対する要求などに分類されることが多いですが、以下の理由から攻撃性の一部として捉える事としています。
1)嫌悪刺激により不安や恐怖が生じ、それを原因として吠えが認められる状態では、すでにイヌがActive avoidance(攻撃や闘争などによる嫌悪刺激の回避)を示していることになります。これが進むと、咬むなどの攻撃性に発展する可能性が高くなります。
2)要求吠えに関しては、特に攻撃性との関連性は高くありませんが、犬の高活性に伴う吠えには、時に反射的な咬み行動に転じる場合があります。
問題行動の有無 「飼主への攻撃」のスコアはかなり高めです。
原因 ―
対処法

日常生活における攻撃行動の頻度や、犬が嫌がる物や刺激について十分に観察し、攻撃行動が生じないようにその場面を避けるようにしてください。問題が深刻な場合は専門家へ相談してください。

A-3. 見知らぬ犬への攻撃

 攻撃行動はすべての動物がもっている 「正常な行動」です。しかし、伴侶動物の場合、①攻撃の程度や頻度、②攻撃を発現する刺激や対象、によっては問題行動とみなされています。
攻撃性は、この攻撃行動の有無及び程度を判定するための行動特性です。攻撃対象により、(ア)見知らぬ人に対する攻撃、(イ)見知らぬ犬に対する攻撃、(ウ)飼主への攻撃、(エ)同居犬への攻撃、に分けられています。
※  現在のC-barqでは、無駄吠えなどの吠えに関する問題は攻撃性の一部として評価されることになっています。吠えには、攻撃性を背景にするもの以外に、不安や恐怖、飼い主に対する要求などに分類されることが多いですが、以下の理由から攻撃性の一部として捉える事としています。
1)嫌悪刺激により不安や恐怖が生じ、それを原因として吠えが認められる状態では、すでにイヌがActive avoidance(攻撃や闘争などによる嫌悪刺激の回避)を示していることになります。これが進むと、咬むなどの攻撃性に発展する可能性が高くなります。
2)要求吠えに関しては、特に攻撃性との関連性は高くありませんが、犬の高活性に伴う吠えには、時に反射的な咬み行動に転じる場合があります。
問題行動の有無 「見知らぬ犬への攻撃」のスコアは少し高めです。
原因 見知らぬ犬への攻撃性に関しては、多くの原因が考えられます。縄張り性の攻撃が高い犬種であったり、あるいは成長過程において社会化期と呼ばれる時期(様々な経験から社会性を身につける時期)に、十分な経験がない場合など、見知らぬ犬への攻撃性が高くなります。
 原因の詳細については、獣医師あるいは訓練士にご相談することをお勧め致します。
対処法

見知らぬ犬への攻撃に関しては、次の手順が考えられます。
1.攻撃対象となる犬と場面の特定

攻撃の対象となる犬と場面を特定します。犬種、オス・メス、大きさ、出会う場所など、攻撃対象と場面を特定します。
2.攻撃の程度及び対象部位を特定

攻撃の程度及び対象部位を特定します。

* 歯や爪を対象にあてない攻撃(唸る、歯をむく、空咬み、シャーシャーと言うなど)
* 歯や爪はあてるが出血させない攻撃(咬み痕、ひっかき痕が残る程度)
* 攻撃された際に攻撃対象が動いたことに起因する歯や爪による出血を伴う攻撃(歯をあてたことに驚いて対象者が手をひいたために生じた擦過傷や、犬がぶらさがるなど重力で縦に傷が広がったことによる出血傷など)
* 歯や爪による出血を伴う攻撃(犬が意識的に咬んだりひっかいたりすることにより歯や爪が皮膚に刺入することによる出血)
* 縫合処置を要する攻撃
* 致死性またはそれに近い攻撃

3.処置
(1)行動修正法

攻撃対象となりうる人と接触するに際しては、次の行動修正法が考えられます。
ア)飼い主と犬との信頼関係強化、絆構築のための方法

犬に飼い主を完全に信頼できる存在であることをしっかりと認識させ、犬のストレスレベルを下げると、飼い主への攻撃だけではなく他者や他の動物に対する攻撃もコントロールが可能になります。

* 犬が攻撃することに対して体罰や怒ることで対処をしないことを徹底する。
* 犬が攻撃を起こすきっかけを飼い主が作り出さない。
* 犬にとって好きなことやもの(なでられる、お気に入り場所へ行くこと、散歩、ごはん、オヤツなど)を与える前にオスワリなどの簡単な指示を出し、犬に従わせるという接し方を徹底する。上手にできた時には必ず犬が好きなもの(正の強化子)を飼い主が与える。オヤツなど犬が好きなものを用いたオスワリやフセ、マテなどの服従トレーニングも含まれる。
* 犬の習性や安心できる環境作りを考慮し、全般的な生活環境を整える(食餌内容、運動量、スキンシップ、休息場所など)。

イ)攻撃誘発刺激への馴化、脱感作、拮抗条件づけ、非両立行動分化強化

攻撃を引き起こす刺激を特定できても、それを取り除くことが不可能であれば、刺激への脱感作と拮抗条件づけを併用し、攻撃とは違った反応を犬が示すように練習します。例えば、散歩中にオス犬と出会うことで攻撃する犬は、見知らぬ犬が「嫌いまたは怖い」と感じています。これを「見知らぬ犬」が「好き・楽しい」という感情に変化させる練習をします。具体的には、全く攻撃を示さないレベル、例えば「散歩のときに50m先にいる」ところから、「5mとなりを歩く」ところまで犬にあわせて小さなステップに分けて(脱感作)、オヤツなど犬が好きなものがもらえること(正の強化子)と結びつけながら(拮抗条件づけ)、慣れさせ(馴化)、これまでの「嫌い・怖い」という反応を「好き・楽しい」という新しい反応へ変えていく手法です。

さらに、攻撃とは別の行動(非両立行動)を1つ選び、刺激を受けたときにその行動をとるように練習しておくと(強化)、より実践的です。例えば、上述の脱感作・拮抗条件づけとともに、来客を見たら(これが刺激・合図となって)クレートに入って横になるように練習します(非両立行動)。これを練習するには、しっかりと順序立てたトレーニング(順次接近法)と、上手にできたときに褒めたりオヤツやオモチャを与えるなど、報酬を与える(正の強化法)ことが重要です。
(2)攻撃行動を防止する用具の利用

口輪やソフトポーの装着が考えられます。また、ヘッドカラーやリードをつけておくと犬をコントロールしやすくなります。

ただし、事故を防ぐために(ソフトポーを除く)、飼い主が監視できる時間の使用に限るべきです。恐怖が関連した攻撃を示す場合には、ボディラップ、カーミングバンド、カーミングキャップなどの併用が推奨されます。
(3)薬物療法・外科療法等

動物病院にご相談ください。

E. 訓練性

確立された訓練方法の実施に対して良好な成果を出しているか否か及びその程度を判定するための行動特性です。
問題行動の有無 「訓練性」のスコアは低いようです。 (注) 必ずしも異常があるということではありません。
原因 ・ 飼い主からの刺激(声掛けやアクション)に対して興味が低かったり、あるいはもともと刺激に対して反応性の低い犬種であることがあります。
・ 若齢犬においては、周囲の物音や他の犬や人の動きを気にしている場合があります。
対処法

* このタイプの犬は、新しいことを覚えるのが少し苦手です。
* 無理に色々なコマンドを覚えさせる必要はありませんので、その犬にあったコマンドを選んで教えましょう。
*

上手にトレーニングするために、次の点に注意してください。

(ア) 落ち着いた環境下において行うと効果的です。その際、飼い主のコマンドに集中できるまで、まずは飼い主とのやりとりを楽しいものとすることが大切です。

(イ) コマンドを出すタイミングが重要です。犬が飼い主に注目しているときにコマンドを出し、適切な反応を示した場合にはすぐにごほうび(報酬)を与えるます。これにより学習効率が上がります。特に報酬を与えるタイミングは犬の学習効率に直接的に影響してくるので、しっかりしたスケジュール下でトレーニングを行うのであれば、クリッカーなど(2次強化子)を使うと良いでしょう。

(ウ) すでに覚えたコマンドに対しては毎回報酬を与えるのではなく、2回できたら1回与える、3回できたら1回与えるなど、報酬を与える頻度を変えること(※間欠強化)によって、そのコマンドがさらに定着し、忘れにくくなります。

※ 間欠強化 : 間欠強化スケジュールにはオペラント行動の生起頻度に応じて強化を与える『比率スケジュール』や前回の強化からの一定の時間経過に合わせて強化を与える『間隔スケジュール』があります。間欠強化効果の研究では、オペラント行動の後に毎回強化する『連続強化スケジュール』よりも断続的に強化する『間欠強化スケジュール』のほうが、学習されたオペラント行動が消去されにくい、つまり間欠強化スケジュールには『消去抵抗の強さ』があることがしられています。

(エ) あまりにもフードやオヤツに執着して興奮してしまう場合は、飼い主からの声かけや遊びを報酬として用いる方がトレーニング効率が良い場合があります。
* 飼い主と一緒にのんびり過ごすことが、その犬にとって一番幸せなのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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