今日もわんにゃん日和

FB連動のため本名で記載しております。コメント欄は開けません。また、相互リンクも現在お受けしておりません。ご意見、ご希望などは、メールフォームから、【本名ご記載の上】お願いいたします^^ 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

口輪は麟を守るためのもの(3)~心が折れないために~7月15日追記あります♪



麟は散歩の途中に固まることがあります。その様子を動画で撮ってつなげました。
6月27日に撮った映像で、今それから2週間ぐらい経っていますが、固まる頻度はかなり減ってきました。
チャーリーママさんによれば、固まるのは突進の裏返し。同じ恐怖感から来ているとのこと。
保護当時は、差し出すオヤツも見向きもせず、でしたので、このときでも大きく進歩しているな! 
と感じていましたけれど、今、日に日にもっと進歩している気がするんです。
嬉しいです。ほんとに…。


またしても余談から始まりますが…
3年前、ご近所ボラを始めた頃のことです。
地元の愛護センターの譲渡会に参加したときに、柴犬を連れた飼い主さんに会いました。
見ればまだ若そうな柴犬の男の子。私が差し出した手を、喜んで受け入れて尻尾を振ってる。
こんないい子なのに、なぜ? 60代ぐらいの飼い主さん夫妻に問いかけると、

「ペットショップにだまされたんです」

と切り出したのです。びっくりしました。お話を伺うと、「外に出さなくても大丈夫だから」
と言われ、一日中ケージに入れっぱなしで室内飼育。そして、咬まれるようになって、
「もう、怖くて…」と。

後日、この飼い主さんの関係者から私に電話をいただき、詳しい事情を伺うことができました。
ケージの出し入れの際の咬みがひどく、あの日、ご夫妻はあの子を殺処分のためにセンターへ
持ち込んだのだ、ということ。職員さんに説得され、たまたまその日あった、「持ち込み犬の
譲渡会」に出したこと。結局その日、もらい手がつかず、ほとんど飼育放棄をしていること…。

その子はその後、電話をかけてきてくださった方の奔走で、一時訓練所に預けられ、そこでも
咬み癖が治らず(今考えると…どんな扱いを受けたかが想像できて悲しいですが)殺処分に
連れて行かれる一歩手前で、「咬む子でもいいから、大丈夫」と引き取って下さる方が
みつかった、ということでした。
元飼い主のご夫妻、特に奥さんのほうは、ノイローゼのようになって犬の顔すらみられなかった
ということも、伺いました。

あの日、飼い主さんに「捨てに来られた」とも知らず、あの柴の子は「風変わりなお出かけ」を
楽しんでいるようでした。飼い主さんにリードを持たれて、ニコニコ笑ってたんです。
その顔が、麟と重なります。

そして、忘れられない、あの暗い、あきらめきった、恐怖で疲れ切った、飼い主さんの顔。
心が折れた顔をされていたのだと、今思います。

あのとき私は、ペットショップの言いなりになって犬と向き合わず、咬まれたからとセンターへ
持ち込んだこの飼い主さんを、腹立たしい思いで見つめていたはずだと思います。
どうして努力しないんだって。この子はあなたたちを信じきっているじゃないかって。

今なら…「咬まれたんですか、それは本当に辛かったですね、心も痛かったですね」
って、一言、言ってあげられた、と思う。
ぽむや麟を手元に迎えていなかったら、私は今もあの飼い主さん夫妻に憤ってたと思うし、
思いやってみるような、そんな心境になれなかったと思います。

チャーリーママさんが「飼い主さんの心が折れないように」とおっしゃる。そのために取組みを
必死でされる。膨大なメールや、コメントや、それにひとつずつ、あたたかい返事を書かれる。
心折れた、または今にも折れそうな飼い主さんを、たくさん見てこられたからだ、と思います。
チャーリー君、ココちゃん、カレンちゃんとの暮らしを通して、心折れるとはどういうことか、感じて
いらしたはずだ、と思います。

チャーリーママさんの記事「チャーリーに感謝」
チャーリー組以外の方にも、ぜひお読みいただきたいなと思います。

・・・・・・・・・・・・・

本題。
私ね、麟の口輪は、私が心折れないため、というのが大きいと思っています。
私はたぶん、見かけずぶといくせに、折れやすいヤツです(苦笑)
ぽむがうちへ来て激しく私を咬んだ夜も、麟に保護主さんを咬ませてしまった日も、私ほんとに折れそうだった。
そして、もうちょっとのところで、麟の命を絶っていたかもしれない。

私が折れずになんとか踏ん張れたから、麟を死なせずに済んだ。本当に危なかった。
そんな私が、3年前のあの飼い主さんを批判する資格なんて、絶対無いよね。

口輪を使う、というシチュエーションは、とても限られていると思います。
そして、安易に使ってはいけない、とももちろん思います。
(特に、よく「ムダ吠えに」と説明されているサイトがありますが、これはかなり危険ですよね)

「犬具についてのお勉強」の記事でも、私が学んだことは、「道具は使いよう」の真の意味でした。
一歩間違えば、犬の心身を傷つけるだけでなく、人の横着をもっと高めてしまうかもしれない。

でもね、それを使うことで、心が折れて最悪の結果を招くことを、止めることができるならば。
使うべき(というか、もっとハードル低く使える)もののひとつに、口輪を入れて良いと思うんです。

それには、もっと使いやすく、心理的ハードルが低く、犬に負担が少ないものが増えないかな、と
思っています。フィットしづらい、麟のバスケット型口輪…

レーシング用(ルアーコーシング用)のような、軽くて、ファッショナブルで、かつ機能的なもの。
レーシングマズル1
Bodai Online Shopから写真をお借りしておりますm(__)m)

これ、輸入物なので4000円~5000円ぐらいするんですが、海外では12ドルとか15ドルぐらいなのね。
サイトハウンド用なので、それ以外の犬種では合わない子がほとんどかな、と思うんですが、こういう
ので、柴犬用とかできないかな!とつい思ってしまいます。
「見た目」から飼い主さんの心理的な負担を減らすことも、大切なことじゃないかなぁ…。

車いすが必要になったワンコに、町工場のオジサンが、手元の材料でとても機能的かつカッコイイ
車いすをつくってあげている、というテレビ番組を見たことがあるんですが、技術の国日本! 
日本の犬に合う口輪を、どなたか作って下さらないだろうか、と思います。

麟の口輪、もう一つ買わなければなりません。
麟の鼻先より2㎝ぐらい長いこの口輪、麟が地面の匂いを嗅ぐたびにこすれて、もう傷だらけ。
梅雨時期のせいで、鼻の上のクッションにあたる革部分も痛みが早そう。

もちろん、口輪無しで散歩できるようになれば、一番いい、と思います。
でも、それには、何ヶ月も、もしかしたら何年も、かかるかもしれない。

口輪のおかげで、私は麟が突然興奮して咬まれることを恐れず、抱き止めることも、前に出て
インターセプトすることも、ためらわずできるようになりました。
怖くないですから、腰も逃げないし、堂々と振る舞える。
たぶん、麟にもそれは伝わっている、と確信しています。

タイミングも逃さなくなってきたので、麟が対犬で興奮する頻度は、激減しています。
実は、「これなら口輪なしていけるんじゃん?」とか思いかけたことがありました。

その矢先、曲がり角から突然、犬(麟の苦手な、もしゃもしゃ系の子)が飛び出してきて、
案の定、麟は躍り上がってあちらこちら咬もうとしながらギャウギャウ…。油断大敵。
すぐに抱き上げて、事なきは得ましたが…麟はやはり、興奮の度合いが、普通とは違う。
興奮、即、事故につながる危険性があるんだ、と。

そこまで考えて、そうか、そういうことか! とハッとしました。

バイクに乗るときは、ヘルメットかぶらないとダメだよね。
絶対ひっくり返らない自信があっても、事故防止ってそういうことだよね。
バイクにはヘルメットはつきもの、バイク乗りにとってはヘルメットはトレードマーク。

だったら、麟にとっては、口輪がトレードマークになれば、いいんじゃないかな。
う~ん。だからもっと、口輪が快適かつ見た目もスマートなものになればいいのにな。

ところで、バスケット型口輪ではなく、メッシュ型や布製口輪の件で、同じく咬む子に取り組んで
いらっしゃる飼い主さんのおひとりから、素敵なアイデアと情報をいただきました。

どうしてもバスケット型口輪を嫌がる、もしくはフィットするものがない場合で、
麟と同じように、お散歩時に口輪が必要だという場合。

☆メッシュ型で、口がちゃんと開けられるようサイズが大きいものを使う
→下の追記を参照してください!
☆その場合、メーカーによっても大きさ・形が違うので要注意、マズル部分が浅めのものが良い
☆マズルの根元部分をフィットさせるように、縫い縮めるなどの工夫が必要な場合も(目が隠れて
 しまうことがある)
☆鼻先が出るように調整するので、前歯でピチッと噛まれる場合はあるかも

ということでした。
おお~もしかしたら、これ、麟にはいいかも?  
一度検討してみたいと思っています! 
情報をくださった飼い主さん、本当にありがとうございます!

【7月15日追記】
情報をくださった方から、「愛犬の噛みは深刻なもの。だから悩まれている方が、失敗されないように」
と、追加の情報をくださいました。
☆メッシュ型で、口がちゃんと開けられるようサイズが大きいものを使うについては、
「口が存分に開くようでは、噛まれてしまいますので、小さいハァハァならできる、カリカリフード1粒ぐらいなら噛んで食べることができる程度、としてください」
とのことでした。

もうひとつ、大事なこと…

「商品の説明にもあるはずですが、装着は必ず、飼い主が見ているときだけ! 装着したまま目を離すのは絶対に危険です。口を開けてハァハァやお水が飲めたとしても、もしも顔を掻いたりしたときに爪がひっかかったりしたら危ないです」

とのことでした。

そうなんです。
麟を見てお散歩友達が言ったんです。
「これって、おうちでもつけたままなの?」
私にとっては、お散歩が終わったら即外すもので、それが当然だったので、「ずっとつけっぱなしと思われる」とは、よもや思わなかったんですが、知らない方はそう思ってしまうんですね。
ということは、口輪の使用を考えている方にも、そういう誤解をされる方がいないとも限らないということで…。

口輪は、必要最小限でしか使いません。
お散歩中に必要でも、時間が長くなる場合は、安全を確認して、ちょっと外してあげるなどの配慮も必要です。
・・・追記終わり・・・

ちなみに…
麟は、お散歩から帰って、口輪を外してもらい、うっとうしかったマズル周りを冷たいタオルで
ゴシゴシ拭いてもらうのが、ものすご~~~~く好きです(^^)
「あ~~~気持ちいい~~~~ィ♪」って顔するんですよ♪

最後に、もうひとつだけ、心折れないために、私自身がぜひ、しようと思っていることを書きます。
獣医学的&動物行動学的な、行動治療を行っている病院へ、相談に行くということです。
具体的には、私は、比較的近いですので、東京大学付属動物医療センターの行動カウンセリング
受けにいってみようと思っています。

ドッグアクチュアリー「動物行動治療について、ご存じですか」尾形聡子さんの記事、とてもタイムリーな話題の記事でした。

専門医への相談は、かかりつけのH先生にも、O先生にも、勧めていただいています。
保健所の担当にも、結果がわかったらお伝えしますね、とお話しています。

興奮する、咬む、または過度に吠える。犬として当たり前の行動であっても、一緒に暮らすのに困る場合
や、麟のように「あれ、ちょっと普通ではないのかな」と不安になるような場合。
それが、専門家から見たらどういうものなのか。専門的な対処の方法はあるのか。
心を静める薬が必要なのかどうなのか。
麟のことを知りたいから…ぜひ、聞いてきたいと思っています。

日本では、取り組む動物病院はとても少なく、知識を持った獣医師もとても少ないです。
だから、飼い主さんの心には、え~~、という思いで迎えられがちなのが、行動治療ということでは
ないかなぁ。

でも、ひとりで悩むことなんてないもの。
借りられる手は、何本でも借りよう!
きっと、折れそうな心は、かならず誰かが支えてくれる。そのためにさしのべられた手が
必ずそこにあるって思います。


関連記事

*Comment

犬が好きで問題犬を抱えた飼い主さんの気持ちはただひとつ。・・・なんとかしたい。正しい対処方法を知っているか、またはそれを教えてくれたり支えてくれる人がいるかだけが別れ道のような気がします。

私、あるときからあんなに大好きだったダ○ニーの香りを嗅ぐとうって今にも戻しそうになったんです。なんでかなって、多分ノロウィルスで大変な思いをした時、部屋中洗濯もののダ○ニーの香りだったんです。脳って不思議ですよね。刻み込まれちゃってるんですね。だから、きっと時間はかかるんだと思います。逆に言葉は習慣やなんかより臭いとか脳と直結している感覚の方が身体には覚えやすいのかなって思います。炭火焼フレーバーのボディスプレーなんてものを見つけたんですが、今はなかなか手にはいらないらしくって・・・残念!
  • posted by くりママ
  • URL
  • 2010.07/12 14:10分
  • [Edit]

きっと大丈夫♪

はなもすごく噛む仔ですけど、最近遊んでいる最中
私の手に歯が当たると、『あっ!間違えたっ!』って
顔をするようになったのです。
当たった瞬間、顎の力を緩めてくれます。
それが、何よりも嬉しいです。

私も噛み犬さん、飼い主さん達の希望の光になれるように
これからもがんばります!
麟君もきっと大丈夫になるって、信じています。
亮子さんなら、麟君を明るい光の差す方へ、
導いてあげらると思いますよ~☆
  • posted by はなのおかぁちゃん
  • URL
  • 2010.07/12 21:11分
  • [Edit]

途中で固まる様子、花と同じです。
でも、麟ちゃん、尻尾が上がってます。
少しずつ、きっと良い方向へ向かえる、亮子さんと一緒に歩んでいける。
応援しています。
  • posted by mamehana
  • URL
  • 2010.07/12 22:04分
  • [Edit]

こんばんは。ぽむのブログでちょっとお邪魔したビン母です。
去年の今頃、ビンが近所の女の子(人間)を噛んで、私も毎日苦しくて苦しくて心壊れそうになってたところを、ポムの記事を読んで救われました。
亮子さんの記事を読んでいると、ひしひしと心の葛藤や、痛みが伝わって、去年の事を思い出します。
私は、いまだに、よそ様のお嬢さんを噛んだということは、心の片隅にしこりのように残っていますが、忘れてはいけない事実として前を向いて歩かねばなと思っています。
今考えれば、ビンは元飼い主のところからうちに来て、まだ、2か月ぐらいしかたってなく、信頼関係もまだまだ出来ていなかったので、ビンにしてみれば、すべてが恐ろしかったのでしょう。
そんなビンも、最近では、犬と吠えずにすれ違いもできるようにもなってきています。1年がかりだったなあとつくづく感じます。
まだまだ、課題はあるけど、長い目でゆっくりと絆を深められたら、もっと克服できることが増えるのかなあ。と、淡い期待です。
  • posted by ビン母
  • URL
  • 2010.07/12 23:09分
  • [Edit]

>くりママさんへ

こんにちわん!
アリエルちゃん本当によかったですね(^^)v

> 犬が好きで問題犬を抱えた飼い主さんの気持ちはただひとつ。・・・なんとかしたい。正しい対処方法を知っているか、またはそれを教えてくれたり支えてくれる人がいるかだけが別れ道のような気がします。

そうですよね。すがっていった先が、とても厳しいものだったり、心ないものだったり…
で心折れてしまう場合も少なくないのですよね。
でも、支えてくれる手は、ちゃんとどこかにあるって私は信じています。
>
> 私、あるときからあんなに大好きだったダ○ニーの香りを嗅ぐとうって今にも戻しそうになったんです。なんでかなって、多分ノロウィルスで大変な思いをした時、部屋中洗濯もののダ○ニーの香りだったんです。

うわわ、ノロウィルス! 私も何度かやられましたともさ~v-389
あれはきっついですから…その最中にダウ○ーが…ああ、悲しい刷り込みですよね。

>脳って不思議ですよね。刻み込まれちゃってるんですね。だから、きっと時間はかかるんだと思います。逆に言葉は習慣やなんかより臭いとか脳と直結している感覚の方が身体には覚えやすいのかなって思います。

麟が保護主さん咬んだときが、どうもそんな感じ…。
においって、たしか脳の原始的な部分に直結している…(う、確かそんなのを読んだ記憶が…)
今日、犬友達が「麟ちゃんって、なんか小さいときに怖い思いでもしたのかなぁ…」って
言ってくれました。


>炭火焼フレーバーのボディスプレーなんてものを見つけたんですが、今はなかなか手にはいらないらしくって・・・残念!

炭火焼フレーバー!? ボディスプレー!??!!?

それって…
炭火焼、の後が、コーヒーか、肉かですごく違う気が…((爆))
嗅いでみたい~~♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/13 12:58分
  • [Edit]

>はなちゃんのおかぁちゃん

こんにちわん!
いつも、あったかい言葉をありがとう♪

> はなもすごく噛む仔ですけど、最近遊んでいる最中
> 私の手に歯が当たると、『あっ!間違えたっ!』って
> 顔をするようになったのです。
> 当たった瞬間、顎の力を緩めてくれます。
> それが、何よりも嬉しいです。

おおおおお~~!! すごい!!!!
今はね~、麟はまだ、フードやおもちゃと私の手の区別があんまりついてないっぽい^^;
おもちゃの引っ張りっこは(興奮させるのもあるけれど)危険です。
体も、いつも力が入っているかなぁ。
脱力して身を任せるとか、そういう感じがまだまだ少ないです。
ちょこっと感じると、本当にうれしいの。


> 私も噛み犬さん、飼い主さん達の希望の光になれるように
> これからもがんばります!

おかぁちゃん&はなちゃんは希望の星だよ~!
トレーナーや訓練士じゃなくって、飼い主が向き合えるんだっていう、大きな希望。

> 麟君もきっと大丈夫になるって、信じています。
> 亮子さんなら、麟君を明るい光の差す方へ、
> 導いてあげらると思いますよ~☆

ありがとう!
麟が、顔のとおりの、のぽぽ~~んで暮らせるようになるように、
私もがんばります♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/13 13:10分
  • [Edit]

>mamehanaさん

こんにちわん!

> 途中で固まる様子、花と同じです。

花ちゃんも、こんなふうに固まっちゃうんですね。
固まってるときって、周りがどんなふうに見えてるのかなぁ…って思いますよね。

> でも、麟ちゃん、尻尾が上がってます。

そうそう! 麟は、しっぽ下がらないんですよ。
でも、顔を見ると、すご~く、情報処理に時間がかかってるというか、困惑している感じが
あります。インテル入れてみる? って言いたくなるような。
でも、怖がっているように見えないから、こういうときに、厳しい対処のしつけ方をしちゃう
場合も多いんだろうと思います。それは絶対まずいんだろうなぁって感じます。

> 少しずつ、きっと良い方向へ向かえる、亮子さんと一緒に歩んでいける。
> 応援しています。

ありがとうございます!
一緒に、歩かせてください! よろしくお願いします。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/13 13:19分
  • [Edit]

>ビン母さん

こんにちわん! ごぶさたしております!

> こんばんは。ぽむのブログでちょっとお邪魔したビン母です。
> 去年の今頃、ビンが近所の女の子(人間)を噛んで、私も毎日苦しくて苦しくて心壊れそうになってたところを、ポムの記事を読んで救われました。

そうだった…ぽむも去年の今頃、咬み咬みでした。
本当に、他人を咬んでしまうって、心が壊れそうになりますよね。
自分が咬まれたのとは、また違う何とも言えない…苦しさがありますよね。

> 亮子さんの記事を読んでいると、ひしひしと心の葛藤や、痛みが伝わって、去年の事を思い出します。
> 私は、いまだに、よそ様のお嬢さんを噛んだということは、心の片隅にしこりのように残っていますが、忘れてはいけない事実として前を向いて歩かねばなと思っています。

咬んでしまった事実って、消せないわけですが…。
でも、それはそれとして、二度と咬ませないって、前向きに考えた方がいいって私も思います。
歩くっきゃない!

> 今考えれば、ビンは元飼い主のところからうちに来て、まだ、2か月ぐらいしかたってなく、信頼関係もまだまだ出来ていなかったので、ビンにしてみれば、すべてが恐ろしかったのでしょう。

保護犬、譲渡犬って本当に難しいと思います。
だって前のことがわからないし、わかったとしても、大きな転機がそこに挟まっているし…。

> そんなビンも、最近では、犬と吠えずにすれ違いもできるようにもなってきています。1年がかりだったなあとつくづく感じます。

すごい! 吠えずにすれ違いができると、お散歩がとても楽になったでしょう、きっと!
1年がかり。そうだよね、時間は、その子その子の持っている時間で変わるけど、ゆっくり! ですよね。

> まだまだ、課題はあるけど、長い目でゆっくりと絆を深められたら、もっと克服できることが増えるのかなあ。と、淡い期待です。

わんこの一生って、人間のそれより短いけれど、時間はゆっくり流れているような気がする時があります。ひとつ、ひとつ、一緒に乗り越えて行きたいですよね!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/13 13:25分
  • [Edit]

こんばんは

亮子さんはホントにすごく頑張っておられますよね~!私ももっと頑張らないとって、いつも思います。…私、柴飼いのご夫婦の気持ち、すごくわかります。私もノイローゼになりかけてましたし。殺処分が、自分の中の選択肢に無い分、余計辛かったです。そんな時、チャーリーママさんのブログに出会えました。私は完全に心が折れずにすみました。噛みで怖い思いをしたり悩んでいるのは自分だけじゃないんだって、こんな難しい犬もいるんだって、知ることができました。でもまだ「親バカ」にはなれません。サチは主人が勝手にもらってきたので、何で私がこんな目に遭わなきゃいけないんだってずっと思い続けてきました。サチの立場にたってやることすらできませんでした。今はもう少し前向きですよ。サチのことを心から愛しいと思える飼い犬を目指して、日々精進です。
  • posted by サチかか
  • URL
  • 2010.07/15 21:33分
  • [Edit]

>サチかかさん

こんにちわん!暑くなってきましたね。

> 亮子さんはホントにすごく頑張っておられますよね~!私ももっと頑張らないとって、いつも思います。…

サチかかさんは、十分がんばってると思う!
サチくんが来た理由や噛むシチュエーションも含めて、よくぞ向き合っていると思います。
私、以前サチかかさんの書き込みを読んだとき、私ならできるかなぁ、と自問自答したのを覚えています。
がんばれって言うのは簡単だけれど、がんばるのって、本当に大変なことなんですよね。

>私、柴飼いのご夫婦の気持ち、すごくわかります。私もノイローゼになりかけてましたし。殺処分が、自分の中の選択肢に無い分、余計辛かったです。

殺処分ね…もしも選択肢にあったらあったで、自分の心の鬼との壮絶な戦いになったかもしれないですよ。
なかったのは、私は幸いだったって、今だからサチかかさんのために申し上げたい!!
逃げ場がない、という追い詰められたおつらさは…すさまじかったと思うけれども…。

>そんな時、チャーリーママさんのブログに出会えました。私は完全に心が折れずにすみました。噛みで怖い思いをしたり悩んでいるのは自分だけじゃないんだって、こんな難しい犬もいるんだって、知ることができました。

チャーリーママさんは、方法論だけじゃなくって、心で包んでくださいましたよね。
そして、一緒にがんばってるみなさんがいる。
心強かったですよね。
サチくんを、客観的に見ることも、できたのかもですね。

>でもまだ「親バカ」にはなれません。サチは主人が勝手にもらってきたので、何で私がこんな目に遭わなきゃいけないんだってずっと思い続けてきました。サチの立場にたってやることすらできませんでした。今はもう少し前向きですよ。サチのことを心から愛しいと思える飼い犬を目指して、日々精進です。

私もまだまだ、麟のおかしゃんとしては、「親ばか」になれません^^;
クウカイがいるから、心のあり方を比べると、歴然としています。嘘はつけないよね。
正直、いつスイッチを入れちゃうだろう、という怖さが先に立ちます。
一度でも、手ひどい噛み方をされると、たぶん、本能的に怖さが焼き付けられるのね。

ぽむのときは、気がついたら手放せないんじゃないかと思うぐらい、いとおしくなってました。
麟は、もうちょっと時間がかかってもいいと思っています。
サチくんとも、ゆっくり、ゆっくり、時間を重ねていってください。
痛くて、怖くて、もう嫌! と思ったら、どうぞ、愚痴でもなんでも言いに来てください!
ここがそういう場になったら、私は嬉しいです。

あ、それとね、ご主人には、たくさん、ご褒美を買ってもらうとかしちゃおう♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/16 13:51分
  • [Edit]

亮子さんに謝らないと(T_T)

殺処分のことですが…サチは保護犬でもなんでもなく、経緯はどうあれうちで迎え入れた子なんで、最後まで面倒みる責任があるって意味で、殺処分の選択肢はないって書きましたが、麟くんのことがあるのに、亮子さんに対してなんだか軽々しく殺処分のこと書いたりしてすみませんでした考え無さ過ぎでした殺処分も決して逃げ場ではないですよね…。
  • posted by サチかか
  • URL
  • 2010.07/16 18:31分
  • [Edit]

>サチかかさん

気にしすぎ(笑)軽々しいなんて、ちっとも思ってないので安心して。
どうぞ、そんなに気を遣わないでくださいね、私はソコを乗り越えて今があるし(笑)

というかね、私も殺処分を逃げ場と考えたかもしれないのね。
いわば、究極の逃げ場では、あるのですよ。
そうでなければ、保健所でも、麟が噛むというだけで「いったん入れたら出せない」って
言わないと思うの。

噛む子と暮らすことは、この問題はつきものでもあります。
人間にけがを負わせるって、そういうことと表裏一体なの。
だから、この記事に書いた、柴犬の飼い主さんは、処分を考えたのですから。
たとえ、考えたとしても、誰も責められない。

サチかかさんのように、「それでもうちの子として迎えたんだから」という責任感、
すごいし、すばらしいと思います。

> 殺処分のことですが…サチは保護犬でもなんでもなく、経緯はどうあれうちで迎え入れた子なんで、最後まで面倒みる責任があるって意味で、殺処分の選択肢はないって書きましたが、麟くんのことがあるのに、亮子さんに対してなんだか軽々しく殺処分のこと書いたりしてすみませんでした考え無さ過ぎでした殺処分も決して逃げ場ではないですよね…。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/16 19:15分
  • [Edit]

>サチかかさん追伸

私こそ
「逃げ場が無くて追い詰められた」なんて失礼なこと書いちゃったですね。
ガチンコで向き合う人に失礼な発言だわネ!

お互いに、逃げないでがんばる母同士、これからもよろしくです(^^)
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/16 19:20分
  • [Edit]

ありがとうございます

がんばりましょう、おかしゃん!(^^)
  • posted by サチかか
  • URL
  • 2010.07/16 20:45分
  • [Edit]

>サチかかさん

今日のチャーリーママさんの記事も読みました。
私も勉強させてもらってます。
麟に先読みの問題が出てくるとしたら、これからだな( ̄▽ ̄;
最近、囲いのフェンスを押しのけることを覚えてしまったし…
動いてなかった脳が動き始めた感じがあります。
うむ♪ おかしゃんがんばりますじょ!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.07/17 09:42分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QRコード

左サイドメニュー

プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

最新記事

Adopt Me!!!

新しく家族を迎えるなら… 生体販売のペットショップは 要りません!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。