今日もわんにゃん日和

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麟の命をありがとう―メッセージをくださったみなさんへ―


麟と遊んでいる動画です。なんちゃって「もってこい」やら、なんちゃって「オヤツでマグネット」、なんちゃって「名前を呼んでオヤツ」です。とにかく今は、麟が「なんか楽しい」と思ってくれればいい。麟は、私の顔を見るようになりました。大きな、大きな前進です。途中で洗濯物が写ってお見苦しいですが^^;スルーしてくださいまし♪

私のひとりよがりな苦悩続きの記事を、ずっと読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。
コメント欄を閉じたままで、本当にごめんなさい。WEB拍手も、コメントがついているので閉じていました。
心まで閉じていたわけではないのですが、心ないコメントを書く人も世の中にはいますので、私は心を乱したくありませんでした。

「コメント欄を閉じているのに、メッセージを送ってごめんなさい」
何人かの方が、そんなふうにまでおっしゃって、あたたかいメッセージをくださいました。
お返事をした方もしなかった方もいます。
お返事をしなかったから、悪い印象を持っているとか、絶対そういうことありませんのでご理解くださいね。
みなさんからのメールは、苦しかった数日の、なによりの心の支えになりました。

麟の命を、自分の子の命と同じように慈しんでくださるメッセージばかりでした。
なんとか、命をつないでやってほしい、でも、もし私が厳しい決断をしたとしても、それは間違いではないから。
そんなふうに、どの方もみんな、私の決断を尊重してくださっていた、信じてくださっていたのが、私は涙が出そうなぐらい、嬉しく、そして心苦しかったです。

麟の命を絶つ決断をしてしまえば、みなさんの心も傷つける。
それは、何よりも苦しいことでした。

でも、この先だれかの体を傷つけ、もしかしたら取り返しのつかないことになるかもしれない。
その怖さは、はかりしれませんでした。
たとえ、私が過剰に怖がっていたのだ、としても…。

乗り越えられたのは、やはり、ご自身の子の咬みやパニックの問題に、ずっとずっと取り組んでいた方からのメッセージの存在が大きかった。「自分の子として」という選択肢を、私にもう一度、考えさせてくれたと思っています。そしてそこに、見えなかった出口が、やっとみつかった。

麟の命を奪う選択をしなくて、本当によかったと今思っています。
その選択をしてしまったとしても、私は自分を「これでよかったのだ」と納得させなければならなかったことでしょう。ノーキル施設が、実際問題として成り立たないのと同じく、私にも限界があるのだ、と。

麟を救う選択をすることで、かえって「どの命も同じ、私が関わった以上は救わなくては」という傲慢さ(敢えて書きますが)にますます陥るかもしれない、そんな風に思いもしました。
命を奪うことは当然、人間の傲慢ですが、救おうとすることもまた、傲慢だと私は思っています。

救う方の傲慢を、私はやっぱり、選択しました。
結局、自分自身が一番楽な(精神的にね)方法を選んだ、そういうことかもしれません。これから手術を必要とする(=私の精神的な支えを必要とする)クウカイのことを考えると、麟のワン生を背負ったことは、果たして本当に正しかったのかどうか、きっとこの先も私は苦悩すると思います。
クウカイの立場に立って、私を責める人もいると思う。(特にうちの母なんかね…)

麟は、毎日、毎日、少しずつだけれど確実に、いろんな進化を見せてくれています。
それを見る度に、命を絶たないでよかった、と手を合わせたい気持ちになります。
麟を背負ったということは、当然クウカイや猫たちの「余分な」ストレスも私が引き受けるということ。
その覚悟は、できました。やりとげてみせる。

次の記事からは、コメント欄を開きます。
麟への取組みを、また記事にしていきます。

本当に、ありがとう。



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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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