今日もわんにゃん日和

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犬具についてのお勉強

ツマミはイタドリと蕨の煮物ってことで。

初夏なテンプレにしたかったのです。なんか私のヨクボーを端的に表してるねぇ((爆))
で、上の画像は、本文とは全く関係ないんだけれど、ビールがあるからつまみってことで、イタドリと蕨の煮物でございます。写真を取ったのが連休前(笑)

さて今日は、昨日の予告の通り、優良家庭犬普及協会の飼い主大学
第1回目の講座でした。

今日は、犬具についての話と、トップブリーダーさんとのラウンドテーブル(話題は、繁殖から動愛法の改正、8週齢問題、ペットショップの裏側、食餌、ドッグランとさまざま)の2本立てでした。

全体のインプレッションから言いますと、非常に中身が濃くて、面白かったです。
飼い主「大学」と銘打たれてますが、1日6000円の受講料は、高くないです、私的には。
受講人数は、25人ぐらいですので、講師とのやりとりがすごく活発なものになりますし、質問はしやすい雰囲気です。
受講生のレベルはかなり高いと思います。犬のことや愛護関連については、ひととおり基礎知識があるという合意の上で話が進んでいる感じ。かなり、業界の裏話的な話もあって、興味はつきません。
参加者は、若い人は動物の専門学校生、人生の先輩は白髪の紳士、淑女。地域の保護ボランティア、啓発ボランティアが私以外にも2人おられました。熱心な飼い主さんとおぼしき人、病院関係かなと思う人といった感じでしょうか。

なにせ朝10時から夕方4時半までのものですので、おおざっぱに、取ったノートを元にしたメモといった形で残しておきたいと思います。

ちなみに…チャーリー組は、叱らない最左翼とも言うべき範疇に入ると思います。嫌悪刺激・罰を用いないことを徹底しますので、私もその考えを自分の中心にしてます。だから、講義の中からも、自分の意見に合致した部分を取り出している可能性があることを、先に書いておきますね。(もっともここに来られる方はほとんどがチャーリー組の方ではないかしらと思いますけれど、ネ)講師の方の情報等は、上記の飼い主大学のページにすべてありますので、説明は省きます。

羽生先生の犬具の話は、普段目にする犬具について特長や注意点、選び方、使い方のポイントが満載でした。
結論から言えば

「道具は使いよう」
だが
「問題行動の対処に道具に頼ってはいけない」
「魔法のような道具はあるが、魔法の道具はない。魔法はいつか解ける」
です。

優良家庭犬普及協会(と、JAHA)では、チョークチェーンや暴力的なしつけを否定しています。
ですが、罰(オペラント条件付けの正の罰・負の罰というヤツ。この場合の正負はプラス・マイナスの意味)は否定していません。前置きはこれぐらいにして。

首輪系

バックルカラー
メリット:値段が手頃、扱いやすく、素材もさまざま。
デメリット:日本犬など頭の形・耳の形によっては、首輪抜けが容易にできてしまう。
付け方:指2本分入るぐらいのゆとりを持たせてつける

ハーフチョーク(マーティンゲル)
メリット:首輪抜けしにくい。毛足の長い犬でも容易に装着できる。値段・扱いやすさ、素材
デメリット:着けてはいけない犬種がある。例・ダックス、チワワなど体高が低い、マズルが短い犬種、あらゆる種類の子犬。首輪径を調節するほうの小さい輪に、前足やアゴが入り、事故になる。口が届くので噛み切りやすい。
付け方:首輪径をめいっぱい締めたときに、首にぴったりフィットするように装着。ドッグランなどで犬同士遊ばせる場合などには、必ず外すこと。

チョークカラー・スリップカラー
メリット:訓練を積み、使い方に精通したプロが使った場合のみ、合図として非常に有効。
デメリット:プロから見て上手い使い方ができているのは、プロでも最低5年は修業した人のみ。一般の方では、まず使えないのが事実。チョークのまま間違って係留して、犬が窒息して死なせかけた経験が講師自身にもある。事故が非常に多く、金属のものでは、大型犬でもアゴ(歯)が絡まり、大けがに至る例が少なくない。常に窒息の危険と隣り合わせ。

ブレイクアウェイカラー・プレイセーフカラー
ブレイクアウェイカラーは猫の安全首輪のように、テンションがかかると外れる。係留時は二重Dカンを使う。プレイセーフカラーは係留時は使えない。面ファスナーで容易に外れるもの。

ハーネス
メリット:手軽で、首に負担をかけない。小型犬や、首に圧力がかかると咳き込むような犬(気管狭窄の疑いがある)にはハーネスが良い。人の意図しない頭部のコントロールをしないので、動作を妨げない。警察犬でも、臭跡ではハーネスを用いることが多い)
デメリット:一般的に訓練時に不向きと言われるが、飼い主が使えると思えば問題ない。ただし、大型犬ではコントロールが利かない場合がある。
サイズが合わないと抜ける・コントロールが利かない危険がある。特にステップインハーネス(このかたちは要注意。

ハーネスはなぜ首輪に比べて安全か
ハーネスで力のかかる、胸の真ん中には、胸骨があり、強度にすぐれている部分なので力がかかっても負担がすくない。(犬の骨格図はこちら)また、胸郭全体が肋骨で囲われており、頸椎だけで支えられている首より構造的に強い。
ハーネスが安全かについての論文などはないかもしれないが、
○チェーン、首輪での事故、頸部・気管への損傷は枚挙にいとまがないが、ハーネスでの事故はほとんどない。
○犬ぞりの犬は、ハーネスを着けて重量物を引っ張るが、首輪で引っ張らせることはありえない。
(心臓・肺があるということで、胸部への刺激を懸念するのはわかりますが、生体の構造上、きちんと守られているのは頸部よりも胸部。犬の首も人間の首も、センシティブさでは全く変わらないとのこと)。


引っ張り防止ハーネス類
ヘッドカラー
ジェントルリーダー、ハルティ
メリット:馬・牛などの大型動物のコントロールと同じ原理。力が強い動物でも、最小限の力でコントロールすることができる。頭部(マズル回りと、後頭部=下顎骨~耳の後ろ)をホールドすることで、犬の頭部の動きをコントロールする。
アンダーコートの厚い犬(秋田・マラミュートなど)は、頭のベルトがゆるんでしまうので、金具のバックルタイプが適している。
サイズがあり、大は小を兼ねるが、小は大を兼ねない。
デメリット:本気で引っ張ろうと思えばいくらでも引っ張れるため、これを装着しても飼い主を振り切る犬は少なくない。ジェントルリーダーで引っ張らないときも、外すと引っ張るので、着けただけで引っ張りグセそのものが治るわけではなく、並行してトレーニングが必要。

ジェントルリーダーで頸椎を痛めることはあり得る
小さな力で頭部をコントロールしてしまうため、大きな力が意図せずかかってしまうことがある。
場合によっては頸椎や脊髄を痛めることがあることは、発売当初から言われてきている。
(講師から、開発者のR・K アンダーソンに直接質問したことがある。講師本人は実際の事故の経験はなく、事故は理論上起こりうるとして注意しているとのこと)
犬が引っ張ったときに、反射的に引っ張り返してはいけない。犬が引っ張るだけであれば、犬自身の力の範疇なので、首が曲がることがあってもダメージはない。人が引っ張り返すと力が倍増してかかることになり、負担がかかる。
ロングリードは絶対に着けてはいけない(リードが張りきると、本当に頭から転ぶ)。
係留の際は、別に首輪かハーネス(より望ましい)を着けておき、かならずそちらで係留する。

ジェントルリーダーの使い方のコツは、犬の止め方にある
「引っ張らずに歩けている状態をほめて行動を強化する」ことが主目的。
歩き方を練習するのではなく、最初に「犬の止め方」を練習する。
最初はリードを短く持ち、引っ張ろうとしたら飼い主が止まる。それでも引っ張るときは、人が犬に体ごと寄っていって停める。とにかく「前に行けない」ことを教え、覚えさせる。「行かない」という実績を作る。

ハーネスタイプ
イージーウォークハーネス、ノープルハーネス
肩・脇の下・胸骨回りの3点で締め付け、物理的に犬の足が前に出しづらい状況をつくって行動を規制する。
付け方は、リードを引いていない状態でピッタリにする(リードを引くと締められる状態にする)。
注意点はほぼヘッドカラーと同じ。着けっぱなしで自由運動をさせると、「これを着けても動ける」ことを覚えさせてしまうため、全く意味が無くなってしまうので注意。
かなりピッタリにつけなければならないので、リード使いを乱暴にすると皮膚が擦れる。

ここまでの結論
それぞれの道具の利点・欠点を知ることで、安全かつ効果的に使わなければ意味がないのは、どの道具も同じであることがわかる。ただし、使い方を間違ったり、事故が起こった場合に、それが即致死的であるか。または、深刻なダメージが容易に起きてしまうか。効果的に使うことは、シロウトに可能かなどが、選び方の基準になると思いました。

私的にはどうかというと、やはり、使い方を間違う可能性が高く、効果的な使い方が難しいチョークカラー系統は、プロの指導がなければもちろんのこと、そのプロも、熟練者の監督の下で使い方をマスターすべきもの。
また、引っ張り強制用のヘッドカラーも、熟練者の監督下で使うべきもので、素人が勝手に買って使うことにはかなり抵抗があるなというのが正直なところです。

もし、どちらかを使うことを誰かに相談されたとしたら、私の答えは、「熟練者を探し、お金を払って使い方を教えてもらってください」です。勝手に買うことはお勧めできないと率直にお伝えすべきだろうと思います。

私自身は、嫌悪刺激での矯正は正直気分的にイヤだという思いが強いです。が、インストラクター資格を取るつもりでいるので、本当の熟練者について使い方をきちんと習得する必要はあると思っています。

リード

普通のリード
ナイロン=細いものでも、引っ張る力に対しては強度があり、ナスカンの対過重を気をつければ大型犬でも問題ない。軽く、扱いやすい。ただし、傷があるとそこからほつれ・切れがあるので、よくチェックすること。

皮=手になじみやすく、引っ張られても痛くない。縫い目のあるものは、そこから切れることがある。網目状になっているものは、伸びてくることがある。水・雨に弱い。なめし皮のものは高級だが、なめしていない皮の安いものに、サラダオイルを塗り込んでもなめし皮と同様の効果が得られる。

ロングリード
メリット:自由運動に近い運動をさせられる。遠隔でのトレーニングに最適。
デメリット:リードが長くなればなるほど、両端にかかる力が大きくなる(ロングリードを着けた犬が走りきると、かなりの衝撃を犬も人も受けることになる。犬は頭から転ぶことになり、非常に危険)
ロングリードは、手で持たず(ヤケドの危険がある)足で踏むが、足下にからんで、足首をヤケドする事故も耐えないので、必ず厚手の靴下を着用する。同時に犬の足にからんでも危険があることを忘れない。
ロングリードを手に持つ場合は、犬と一緒に動くこと。
長さの考え方は、9メートルのリードなら、18メートルの直径で動けると考える。
ただし、半径9メートルをめいっぱい使うのではなく、走り切らせないために7メートル半径ぐらいで動かす。

フレキシリード
メリット:ラインが長く出ても絡まりにくく、広い場所で運動させる場合はロングリードと同じように使える。持ち手がついているので、手元で操作できる。
デメリット:ラインの細いものは、第三者から見えづらく、大きな事故が起きることがある(犬と人が離れている間を、自転車がラインに気づかずに横切ろうとして転倒、大けがをした事例がある)(地方で、畑をラインが横切り、農作物を広範囲に傷つけてしまった事例もある。
持ち手をうっかり手から離すと、ラインをつたって犬をおいかけることになり、犬が非常におどろいて、よけいに遠くまで走ってしまうことがある。
ストッパーをかけなければ、つねにラインが巻き取られる方向にテンションがかかっているため、引っ張りグセのある犬には、接触走性によって引っ張りを強化することになる。

ロングリード・フレキシリードは、呼び戻しの利かない犬には使ってはいけない
原則として、突進する犬、3メートル前後での呼び戻しが利かない犬に使うと、危険が伴う。
また、移動時に使うものではなく、広い場所で付け替えて使うことが原則(フレキシでは守られていない)。

・・・・・・・・・


ほかに、おもちゃやアボアストップについてもありましたが、とりあえずここまで。






関連記事

*Comment

ありがとうございます!
すごい~。勉強になります。是非、私のブログにもこの記事のリンクを張らせていただきます!

何を使おうとも、根本にあるのは「犬との信頼関係」ですよね。
それは、やはり「力」ではアリエナイ、と思います。
それにしても…6千円の一部をお支払いしなければならないんじゃないだろうか^^;
  • posted by 虫一郎
  • URL
  • 2010.05/23 01:53分
  • [Edit]

お久しぶりです~♪

こんにちは~ お久しぶりです♪
春です~。
亮子さんがコチラにお引越しされてから読ませていただいてました~。
最近、HNちょっと変えてみました。とはいえ自ブログは休止中ですが、、、
(人間の問題がいろいろありすぎてぇ~~)

煮物、美味しそぉ~ 食べたいよぉ~

亮子さんはずっとお勉強 熱心ですよね~
わたしなんて 犬飼歴 この夏で5年になろうとしますが、未だに犬具のこともしつけ用語もわからず、ググリながら記事を読ませていただいております。

そうそう、チャーリーママさんのブログも存在は知っていたのに、ちゃんと読み出したのは亮子さんのご紹介記事からでした。
感謝です!
チャーリー組というのもいい表現ですね~。

わたしはチョコのことで困ったことがなかったので、犬のしつけにもトレーニングにも感心がなかったですが、(チョコはそういうの苦手でしょ~)
人間の育て方としつけには多いに悩んだので(爆)、チャーリーママさんのおっしゃることがすごく自然だと思えるのですが、
どうやら犬の世界はそうでもないようですね。。。

わたしも鈍い頭ですが、チャーリーママさんのブログや亮子さんのブログから学ばせていただきたいと思います。
(他力本願でごめんなさい。)

これからもよろしくお願いします~。

あ、チョコもせいちんもばんびも元気にしています~ ^^♪


  • posted by haru *
  • URL
  • 2010.05/23 08:10分
  • [Edit]

とてもよくわかりました。分け与えてくださってありがとうございます。ハーネスだとよけい引っ張るようにならない?などと飼い主同士の会話で相手の方をしからない最左翼まで引っ張り込みたいと思います。
先日ジェントルリーダーをつけた大型犬にお座りさせようとして、困惑する犬の頭の上で手のひらを下にして(頭をたたくような仕草)Sit!Sit!SIt!と怒鳴りつけている女性を見て、思わず「トリートはもってる?ハンドシグナルが間違っているわ。」とトリートを指の間に挟んで手のひらを上にするシグナルで私の犬を座らせたら、その飼い主さんは自分の犬で真似してみて、犬がさっと座ったので「一つ学んだわ。どーも。」と言っていました。。。簡単なことなのに。。。啓蒙って必要なことだと思います。恐縮した犬の顔が忘れられません。ジェントルリーダーも正しくつかっているのか心配です。無知は罪ですよね。
  • posted by まっちゃんママ
  • URL
  • 2010.05/23 20:29分
  • [Edit]

勉強になります!

いつもながら勉強になる記事ありがとうございますー!!
知らない犬具もあったり、知ってるのでもメリット・デメリット両方を併せて知ることができるのは貴重です~。

実はわたしもハクの引っ張りに困り、ほんの一時期ジェントルリーダーを使ったことがありました。
で、ジェントルリーダーをした状態でハクが対犬のパニックを起こし、ものすごい勢いで突進して「首が危ない!!」と思ったことがあります。
さらに頭を振って大暴れし、ジェントルリーダーのマズルのテープがはずれ危うく振り切られそうになりました。
ハクにとっても、相手の犬にとっても、とても危険な状況になり、今思い出してもゾッとします。

現在はハーネスを愛用しているので、ハクの突進を止めるのも危険が少なく、優しくできるので安心です。
ハクは対犬の出会いで、首輪やその他の犬具によるちょっとした痛みや不快感が伴うと、それを相手の犬と関連づけて、「あの犬に出会う+(犬具が当たって)痛い=嫌なことが起こる」と考えるようなので犬具選びにはとても気を遣ってます。

次回の記事も楽しみにしてます♪
  • posted by ハク母
  • URL
  • 2010.05/23 20:51分
  • [Edit]

こんにちは~お久しぶりです(^v^)亮子さん、クウカイくん、パパさん、お元気ですか?

本当に、勉強熱心でいらっしゃいますよね~!
見習わなくちゃ!といつも思います。

私は、チェーンカラーを使っている張本人なので、^^;
なんとも言えませんが、将来開業するにあたっても、
飼い主さんに勧めることはしたくありません。
するべきでない、と考えています。
実際、指導手がかっとなって、締めすぎ、事故になったということも聞きました。
指導する側の忍耐…とういうより、人間としての理性を疑う内容ですが、
実際にたくさんの犬の悲劇が生まれていることもわかります。

私は、イスなどを犬にみたて、イスにリードとチェーンカラーをつけ、
3cmだけ、次は5cmだけ動かすぞ、と意識しながら、チェーンの強度
を調節しながら練習しています。
訓練歴は、今年で4年目ですが、本当に扱いの難しい道具だと思います。
それを平気で一般の飼い主に勧める訓練士もいることが、正直信じられません。
訓練犬を作る…(この言い方はとても嫌ですが)上では非常に有効ですし、
ものすごい激しい、訓練系のシェパなどが相手の場合は、これを使わないと…
と思うことが多々ありますが、一般で飼われるワンに、ほぼ必要ないのでは?
と思うこともあります。飼い主さんにスパイク(ジャーマン・チョーク)を渡すなんてもってのほか!

ジェントルリーダーは、超!引っ張りワンにはかなり危険なものですし、
外した時の犬の行動、心理を思うと、個人的に正直うぅ~ん…な道具です。

…と、長くなりました><; 場違いかな^^;と思いながらも、コメントさせていただきました♪
  • posted by らび(アルママ)
  • URL
  • 2010.05/24 01:00分
  • [Edit]

>虫一郎さん

おはようわんです♪

> ありがとうございます!
> すごい~。勉強になります。是非、私のブログにもこの記事のリンクを張らせていただきます!

こちらこそいつもありがとうございます~~。
ねぇ、いい内容の講義でしょう!
取ったノート(の原本)は、ぐじゃぐじゃなんですけれど^^;

> 何を使おうとも、根本にあるのは「犬との信頼関係」ですよね。

そうですね、それは「犬の安全を第一に考える」というほんとの親心が一番というか。

> それは、やはり「力」ではアリエナイ、と思います。

うん。だって、大型犬であれば、力は確実に向こうの方が上ですもの。
ヘッドホルターなんかは、「力がかなわない相手(馬・牛・大型犬)」に対して、
人間が知恵を絞った結果。それはそれで、すばらしい知恵だけれど、それだけに
使い方も難しい。

> それにしても…6千円の一部をお支払いしなければならないんじゃないだろうか^^;

え~と、コメントしてくれた人の数で頭割りしようか♪(((爆)))
うそうそ~♪ 
なんか、学生時代に「休んだ講義のノート見せて」っていわれて、ぐじゃぐじゃなんだけど~って思ったときに似ています、気持ち的に^^;;;
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.05/24 07:13分
  • [Edit]

>haru*さん

おはようわんにゃ~~!!!
超おひさしぶりです。お会いできて嬉しい(^^)b
こちらこそ、Yahooのほうにほとんど顔を出せなくなって申し訳ありません。
(実は、なぜか私のPCとYahooブログの相性が悪くなってしまった…というのもあって…)

> こんにちは~ お久しぶりです♪
> 春です~。
> 亮子さんがコチラにお引越しされてから読ませていただいてました~。
> 最近、HNちょっと変えてみました。とはいえ自ブログは休止中ですが、、、
> (人間の問題がいろいろありすぎてぇ~~)

人間の問題^^; お忙しい、ということにしておきましょうか!

>
> 煮物、美味しそぉ~ 食べたいよぉ~

おいしいですよ♪イタドリはちょっと酸っぱくて、蕨はちょっと苦くって。

>
> 亮子さんはずっとお勉強 熱心ですよね~
> わたしなんて 犬飼歴 この夏で5年になろうとしますが、未だに犬具のこともしつけ用語もわからず、ググリながら記事を読ませていただいております。

あ、そういえば犬飼歴は、ほぼ一緒なんですよね!
そりゃチョコちゃんは、ほんとの意味でお利口さんな子ですもの。
でも知ってて損はない♪ってことばかりですよ!

>
> そうそう、チャーリーママさんのブログも存在は知っていたのに、ちゃんと読み出したのは亮子さんのご紹介記事からでした。
> 感謝です!
> チャーリー組というのもいい表現ですね~。

おお! 存在をご存じだったのですね。
私は、昨年ぽむを拾ってからの出会いです。
チャーリー組。バラ組とかユリ組とか、サクラ組とか。
私、なんかそういう懐かしい響きとして使ってます♪

>
> わたしはチョコのことで困ったことがなかったので、犬のしつけにもトレーニングにも感心がなかったですが、(チョコはそういうの苦手でしょ~)

チョコちゃんは、ほんとに犬としての自制とか、協調性の高い子かもしれない。
あの子と暮らすのに、トレーニングは良い意味でナンセンスだろうなって思います。

> 人間の育て方としつけには多いに悩んだので(爆)、チャーリーママさんのおっしゃることがすごく自然だと思えるのですが、
> どうやら犬の世界はそうでもないようですね。。。

はい、そのようです^^;

>
> わたしも鈍い頭ですが、チャーリーママさんのブログや亮子さんのブログから学ばせていただきたいと思います。
> (他力本願でごめんなさい。)
>
> これからもよろしくお願いします~。

ええ、私のは「ぐじゃぐじゃのノートの整理」ですがよろしければ^^;;;

>
> あ、チョコもせいちんもばんびも元気にしています~ ^^♪

なによりで~す♪嬉しいな♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.05/24 07:20分
  • [Edit]

>まっちゃんママさん

おはようワンです♪

> とてもよくわかりました。分け与えてくださってありがとうございます。

うわ~、だから「ぐじゃぐじゃのノートの整理」なんですってば^^;
でもこうして(必死のパッチで)書けば、私が復習できていいです。

>ハーネスだとよけい引っ張るようにならない?などと飼い主同士の会話で相手の方をしからない最左翼まで引っ張り込みたいと思います。

いわば「犬の本場」でも、一般の飼い主さんの悩みは深いんだ、と思うと、ある意味安心するというか。まっちゃんママさんの会話力ならいけますよね!

> 先日ジェントルリーダーをつけた大型犬にお座りさせようとして、困惑する犬の頭の上で手のひらを下にして(頭をたたくような仕草)Sit!Sit!SIt!と怒鳴りつけている女性を見て、思わず「トリートはもってる?ハンドシグナルが間違っているわ。」とトリートを指の間に挟んで手のひらを上にするシグナルで私の犬を座らせたら、その飼い主さんは自分の犬で真似してみて、犬がさっと座ったので「一つ学んだわ。どーも。」と言っていました。。。簡単なことなのに。。。

頭の中で英語に変換してみてました…(苦笑)…犬の勉強していると、英語を学び直したくなります。
「トリーツを指に挟んで手のひらを上」って、手のひらに握りこむのともちょっと違いますよね。こんどブログでご紹介プリーズです!

>啓蒙って必要なことだと思います。恐縮した犬の顔が忘れられません。ジェントルリーダーも正しくつかっているのか心配です。無知は罪ですよね。

恐縮した…^^;;そりゃそうですよね。頭をペンペンされそうな勢いであれば、困惑するだろうなぁ…と思います。
でも、ハンドサインを変えただけで、すぐに座る子なんですよね、ということは、もともとちゃんと聞く耳を持ってる子なわけで。飼い主さんがそこに気づいてくれるといいですよね!

ところで、(コメントしなくてごめんなさいですが)尻尾の記事が素敵だった!
自然な耳と尻尾の犬たちがほんとに美しくて…じーんと来ました!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.05/24 07:28分
  • [Edit]

>ハク母さん

おはようワンです!

> いつもながら勉強になる記事ありがとうございますー!!
> 知らない犬具もあったり、知ってるのでもメリット・デメリット両方を併せて知ることができるのは貴重です~。

私も、「そうだったんだ~!」ってことだらけでした。
知ってるようで知らない、ってことが多いのと、あらためて何十年のキャリアを持ったプロから聞くって意義深いと思いました。

>
> 実はわたしもハクの引っ張りに困り、ほんの一時期ジェントルリーダーを使ったことがありました。
> で、ジェントルリーダーをした状態でハクが対犬のパニックを起こし、ものすごい勢いで突進して「首が危ない!!」と思ったことがあります。
> さらに頭を振って大暴れし、ジェントルリーダーのマズルのテープがはずれ危うく振り切られそうになりました。
> ハクにとっても、相手の犬にとっても、とても危険な状況になり、今思い出してもゾッとします。

うわ~、ご経験おありでしたのね。しかも、怖い思いをされて…。
でも、冷静に対処されているハク母さんの姿が思い浮かんでしまいます(当時はそれどころではなかったのかもしれませんけれど…)

私が講義で聴いたところの「ジェントルリーダー振り切れる犬」だったわけですよね。
私がジェントルリーダーをプロが使っているのを見た(ほぼ唯一の)場面は、中村先生がTV収録のときに、生徒さんの犬につけた場面でした。それがすごく「ナチュラルに暴れるのがおさまった」驚きのシーンでしたが、その暴れていたワンコ(体重20キロぐらいのミックス君)は、他の犬に突進する系ではありませんでした。テンションが高くて、「わ~いわ~い!!」の系統ね。突進系には使えないと思った方がよいのかもしれませんね。

>
> 現在はハーネスを愛用しているので、ハクの突進を止めるのも危険が少なく、優しくできるので安心です。
> ハクは対犬の出会いで、首輪やその他の犬具によるちょっとした痛みや不快感が伴うと、それを相手の犬と関連づけて、「あの犬に出会う+(犬具が当たって)痛い=嫌なことが起こる」と考えるようなので犬具選びにはとても気を遣ってます。

ハク君が全身で教えてくれたすばらしいこと、ですね。
不快を不快として、人間に思いやりを持つように教えてくれてるんだよね。
そしてハク母さんが進化していくんだ! 

>
> 次回の記事も楽しみにしてます♪

は~い(^^;
さぁこのとんでもないぐじゃぐじゃノートをどうするか…あはは!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.05/24 07:34分
  • [Edit]

>らびさん

おはようワンです♪

> こんにちは~お久しぶりです(^v^)亮子さん、クウカイくん、パパさん、お元気ですか?

は~い元気ですよ♪
いま我が家のリビングでは、アル大ママの育てたバラが山のように咲いて、良い香りです。
先日お庭に伺ったら、お家の中でルビーちゃんが、らびさんそっくりの声で叫んでた(爆)
>
> 本当に、勉強熱心でいらっしゃいますよね~!
> 見習わなくちゃ!といつも思います。

むっふっふ、オバちゃん、若い人には負けませんのことよ(笑)
がんばって勉強して下さいませ♪


> 私は、チェーンカラーを使っている張本人なので、^^;

いえ、よくぞコメントしてくださったって思います。感謝。
若き訓練士の卵のコメントは、とても貴重でとても大切です。

> なんとも言えませんが、将来開業するにあたっても、
> 飼い主さんに勧めることはしたくありません。
> するべきでない、と考えています。
> 実際、指導手がかっとなって、締めすぎ、事故になったということも聞きました。
> 指導する側の忍耐…とういうより、人間としての理性を疑う内容ですが、
> 実際にたくさんの犬の悲劇が生まれていることもわかります。

正直、訓練を重ねれば重ねるほど、いろんな事例を見聞きされるでしょうし、
安易に使おうとは思わなくなる。そういうものではありませんか?
らびさんご自身も、考えが変わってきてるんではと想像しますが、どうでしょう?
>
> 私は、イスなどを犬にみたて、イスにリードとチェーンカラーをつけ、
> 3cmだけ、次は5cmだけ動かすぞ、と意識しながら、チェーンの強度
> を調節しながら練習しています。
> 訓練歴は、今年で4年目ですが、本当に扱いの難しい道具だと思います。

昨日の講義では「最低5年」だそうです^^;
いやこれは、プロの訓練士がそのように話しているということですので、
そうなんだろうな、と受け取ってます。

> それを平気で一般の飼い主に勧める訓練士もいることが、正直信じられません。
> 訓練犬を作る…(この言い方はとても嫌ですが)上では非常に有効ですし、
> ものすごい激しい、訓練系のシェパなどが相手の場合は、これを使わないと…
> と思うことが多々ありますが、一般で飼われるワンに、ほぼ必要ないのでは?
> と思うこともあります。飼い主さんにスパイク(ジャーマン・チョーク)を渡すなんてもってのほか!

他の道具もそうですが、使える犬、使ってはいけない犬、使うべき時、があるってことですよね。訓練の時と、普通のお散歩も一緒にしてはいけないということだし…。

>
> ジェントルリーダーは、超!引っ張りワンにはかなり危険なものですし、
> 外した時の犬の行動、心理を思うと、個人的に正直うぅ~ん…な道具です。

講師の言葉で印象的だったのは
「道具は、人間が楽をするためのもの」「みんな、楽はしたいでしょ?(笑)」
これ、文字にすると誤解を生みそうですので本文には記しませんでした。
(講義をすべて聴いた人には、笑いを持って迎えられる、そういうニュアンスなので)
これを、ホントの意味で道具に頼るだけの楽をしよう、としちゃいけないんだと思うんですよね。

超のつく引っ張りワンは、単に引っ張ってるだけじゃない。引っ張る心理から考えなければどんな道具も無駄になる…。ハク母さんの書いて下さった例をみても、そのとおりではないかと。

どうぞ、一般の飼い主さんにそこのところを伝えられる訓練士になってほしい!

> …と、長くなりました><; 場違いかな^^;と思いながらも、コメントさせていただきました♪

場違いではありませんよ~!
ほんと、コメントありがとう!嬉しかったです。

  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.05/24 07:45分
  • [Edit]

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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