今日もわんにゃん日和

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でっかいパピーVS小うるさいオジサン犬

可愛いGシェパのパピー君

か~わいい、Gシェパードのパピーです。生後4ヶ月、デビューから1ヶ月経ちました。
パピーだけど、もう体格はクウカイの2倍。体重は20キロを超えています。

飼い主さんの悩みは、Gシェパというだけで、怖がられてしまうこと。まだ赤ちゃんといっていい月齢なのにでっかいので、小型犬の飼い主さんには引かれてしまうし…ということで、この日ボランティアの私たち、ラプルとクウカイと遊ばせることにしました。画像はすべて、ラプルパパさん撮影です。動画は静止画(連写)をつないだものです。ラプルパパさん、ありがとうございます!

ラプルと挨拶。目を合わせちゃダメじゃん

ラプルとご挨拶です。でも、ラプルの目をじっと見ちゃってます。本当は目をそらすのが年上の犬に対する礼儀だそうです。ラプルは女の子ですし、積極的には叱らない感じですが、ちょっとむっとしているように見えます^^;

なおもラプルにガンつけちゃうパピー

どうかな。少し目を伏せている感じになっているのかな。ラプルがちょっとまだ厳しい表情ですね。

クウカイと挨拶させてみました。


クウカイは、もともとシグナルのわかりやすい(人間にもハッキリわかる)ヤツで、興奮した子をなだめたり、一触即発な感じを敏感に感じ取って間に入ったりすることを、1歳ぐらいから見せてくれるようになりました。「仲裁犬」なんです。そのうち、子犬に対しては、小さくなって見せて遊びに誘ったり、おびえた子には背中を向けて、匂いをかぎに来てくれるまでじぃっとしているというような姿も見せてくれるようになりました。それが、犬が犬に対する会話であるということを私が知ったのは、2年ほど前です。さらにカーミングシグナルという言葉を知ったのはそれから後。最初はすごく擬人化した解釈をしていました。最近になって、もっとしっかり勉強しなければ、と思うようになりました。

さてこの動画(静止画をつなぎました)では、クウカイは先に伏せています。相手が子犬だと思うと、伏せてみせるのです。ですが、どうも勝手が違うと感じているように思います。なにせ相手は、赤ちゃんなのにクウカイの2倍あるんです。小さくなってみせる必要はない相手です(笑)

Gシェパ君、最初は匂いをとってますので、緊張してるんだと思います。そのうちクウカイの目をのぞき込んでしまいます。クウカイは目と顔をそらします。この場合はクウカイのほうが礼儀正しいことになります。目を合わせようとしちゃうところで、クウカイにちょっと叱られます。それで、自分も伏せるのですが、遊びたい気満々な感じに見えます。つい前足がでちゃって、またクウカイがむっとしている感じですね^^;



Gシェパ君、横からクウカイに突進して叱られています。
ですが、この後クウカイはオシリを向けてしまいます。カーミングシグナルのようでもありますが、大きすぎる子犬に戸惑っているような姿に私は見えます。

次に、ラプルの大好きなボールをもらって、みんなで「ボールとりっこゲーム」をします。
ちょっと次の動画では雰囲気が出ていないと思うのですが、普段はラプル、クウカイ、トイプーのアルちゃんは、よく3頭で上手にボールとりっこゲームをします。一頭がボールを守り、あとの2頭が隙を突いてボールをとるのですが、守るほうは顔と目をそらして「とっていいよ~」という合図を送ります。ですが、容易にはとらせません。ボールを取るのがうまいのがラプルで、フェイントをかけてボールをさっと奪い取ります。さらに、この3頭では互いにボールを譲ったり、わざと隙を見せて取らせるような感じも見受けられます。人間が考えるよりはるかに、複雑かつ心優しいルールが存在するボール遊びです。体格が全く違う3頭の遊びをぜひいつか動画におさめたいと思っています。

さて、Gシェパ君を交えてのボールとりっこゲーム。


この動画でも、最初はクウカイは顔をそらして「取っていいよ」とやっています。誘っているんですが…。
後半から、ちょっと意地悪しているように私には見えてきます。次の動画がちょっと問題。



33~34秒ぐらいから、クウカイがかなりムキになっています。ボールの前で仁王立ち(犬ですが、前に体重をかけてる感じですね)になって、耳を前へ倒してパピーをにらみつけて、威嚇的な顔をしています。私がボールを蹴ろうとしているシーンが一瞬あると思うんですが、どうもクウカイはこの子のことを、幼い子犬と認識していなくて、せっかくママとラプルと遊んでるところに無遠慮に入り込もうとするやつ、と感じているような印象をうけます。このあとだったかな? かなり激しくギャウっとやりこめたので、(でも甲高い声で、叱ってるというより憤慨しているような、ちょっとおびえているような感じもある声)私が一度引き離して「落ち着け! 相手は子犬だ」なんて言ってみましたが、わかんないよね^^;私が言っても…。

「無遠慮に入り込む」とクウカイが感じているのでは、と私がもっとハッキリ感じるのが、次の動画です。


画面左上の隅に、ちらっと赤いボールが見えると思います。私が持ってピーピーならしています。Gシェパ君はボールがほしくて、ちょっと前足をあげようとします。
その瞬間、クウカイがインターセプトします。Gシェパ君と私を分けるような感じにも見えます。



さらにクウカイの叱りシーン。小うるさいオジサンという感じです
大人としての威厳がないなぁ。いくら同族の子どもでも、体格差がこんなにあっては冷静でいられないというのが本当のところなのかも。でね。


この子が私にお腹をなでられて、ご機嫌にヘソ天すると…

ヘソ天パピーにちょっとオジサン優しくなる

小うるさいオジサン、ちょっと優しい表情になってる気がする(耳に注目)のは私だけでしょうか^^;

ヘソ天パピーにやさしいオジサン

クウカイには、この大きな子犬を「しつける」ことは、キャパ的に無理でしょう。というか私がそれをさせないほうがいいのではとも思いました。犬は意地悪にもなれる動物ですので、そちらを助長してしまうほうを私は心配しています。

一方で、このシェパードの子にとっては大人の犬との接し方をもっと学ぶ必要があるとも感じます。できれば同じ大型犬の成犬ともっと接触があったほうがいいのではないかしら。

実は少し心配していることがあります。この子の首には、すでにチェーンカラーがかかっていて、たぶん名前を聞いたらみんな知ってる「2秒のしつけ」のトレーナーさんが、この子のトレーナーさんです(ウチの地域では「定評のある」トレーナーさんでもあるんですよね。嫌いな方はここでは多いかと思いますが^^;)。

チェーンがかかって(首が絞まって)いること、飼い主さんがこの子のリードを張って止めていることで、この子の姿勢がいつも前のめりになっている感じをうけます(接触走性)。走り出そうとすると前足が上がります。これって、他の犬がいるところでは、「生意気な態度」と受け取られかねないと思うんですがどうでしょうか。この子はそんな態度を取ろうとしてないのに、物理的にそうなってしまうのは、大きな損だと思います。実は何度も「ゆるめてあげてください」と私が飼い主さんに話しているんですが、大きい子の飼い主さんは、いつも「止めるのに必死」だし、そのおかげで犬の自然なボディランゲージはせばめられている、のだと思います。

こういうことも、最近勉強したことです。
犬語の勉強をさせてもらっているブログです。
「Liddel the dog」 愛護センターに入った子犬たちのTeaching Dogをしているリデルちゃんです。
クウカイがしているフリースラインドハーネスを広めた方でもあります。
http://living-wan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-d902.html

もうひとつ心配なこと…3~4ヶ月の子犬に、そこまで?という感じのトレーニング内容を聞いてしまいました。
たぶんですが、これは分離不安をおこさせないため、なのかな。
家族(特にお父さん)がいる間は、ずっと緊張させ続ける。フセならフセを何分でも1時間でもやらせておく。そして一人になったときに、ほっとして「ひとりはくつろげるなぁ」と思わせる、というものです。う~む。4ヶ月ですよ。いくらでっかくても。

シーザー・ミランの著書を先日読みました。厳しい(あるいは乱暴な)しつけ方法で問題があるといわれるミラン氏ですが、彼の説く服従とは、穏やかでリラックスした状態です。決してピリピリした状態に犬をとどまらせることはせず、すぐにリラックスさせることを大事にしています。

いくらリーダーでも、お父さんがいるとリラックスさせてもらえない、というのは、なんだか違うような気がしてなりません。リーダーとなるお父さんと家族がいるからこそリラックスできるほうが、犬にとってはありがたいことなのでは?

どちらかといえばおとなしくおっとりして見えるこの子の家系は、その父母犬も含めてみな警察犬なんだそうです。飼い主さんも、いずれ警察犬訓練をしてやりたい、という夢をもっていらっしゃいます。それ自体は否定はしないのですが、小さいお子さんもいるおうちで、おっとりしたこの子が、ぼうやのやさしい遊び相手になるための家庭犬訓練(それも大変な訓練のはずです)をするのも良いような気が私にはしました。








関連記事

*Comment

初めてお邪魔します♪チャーリーママさんのところから飛んで来ました。ジャーマンシェパードでもあかちゃんはあかちゃんですよね。ミニシュナのまっちゃんはどんな大きなあかちゃんにも手加減します。ただまっちゃん自身もまだこどもなので(でももうあかちゃんではありません)相手のあかちゃんが興奮し始めたら人間か成犬が止めに入らないといけません。そうしないと大きなあかちゃんは自分より小型の犬をおもちゃにするようになりますものね。
というわけで、最近は大きなあかちゃんとまっちゃんの間に私が割って入るシチュエーションが増えました。大きくてもあかちゃんだから私もこわくないです。人間にとってもこわくないあかちゃんのうちに犬を社会化するのが大事なのがよくわかりますよね。大型犬の子犬だからと言って特別に厳しくする必要はないのではないかと思い始めました。まっちゃんブログもよかったら見に来てくださいね♪1/10の記事のおしまいにジャーマンシェパードと遊ぶまっちゃんのビデオのせました。
  • posted by まっちゃんママ
  • URL
  • 2010.02/01 22:19分
  • [Edit]

こんばんわんこです~
(↓ひそひそ声で…)
亮子さん、「接地」走性じゃなくて「接触」走性ですよ(^^)vヒソヒソ…
http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-457.html

動画ありがとうございます。
コマ送りになっていて、とても分かり易いです。
最初の両者が伏せて、更に顔も下げて…という姿がなんともかわいらしいです。
シェパード君のリードどれも張り過ぎだな~と私も思いました。
緩めて…とおっしゃってたのですね。
張らしておかないと心配と思っている方には無理なんですね。。。

レオは4ヶ月のスタンダードプードルちゃんのお友達がいます。
レオはさんざん踏まれても目を細めてデヘデへ顔でした。
大人犬にこんなことされたら…される前に逃げるか、わんわんわん!と猛抗議するのですが、その場にいたフレブルちゃん(結構こわがり)もジャックちゃん(結構強気)も、臭いを嗅いだあとは「赤ん坊だから…」という感じで、スルーという感じでした。
パピーホルモン?でしたっけ?が出てるのかな~なんてその時は思ったのですが。
4ヶ月と聞いて人間の方も赤ちゃんと分かり、そうして見てみると確かに仔犬の動きなので、皆で「なんて大きな赤ちゃん!」と驚きました。
一つ確かなのは、スタンプーの飼い主さんはリードを張らせていなかった、のです。だから仔犬らしい動きも見えたのだと思います。

別なワンコですが、
私も先日、スパイクチェーンを直に見てしまった後なので色々考えます…
レオの方へ行こうとすると、ぐっと引かれて私の眼下でスパイクが毛の中へ向かって…ひーーーと思いました。
引くのは、レオを攻撃しないようにではなく、レオに攻撃されないように、という感じがしました。
他の犬を信じられないから遊ばせたくない、という感じです。
タローの主さんの「道具に頼ると犬を見ない」という言葉を思い出しました。
  • posted by 虫一郎
  • URL
  • 2010.02/01 23:03分
  • [Edit]

>まっちゃんママさん

こんばんわん! いらっしゃいませ、チャーリーママさんのところではいつもコメント拝見しております(^^) まっちゃん&ママさんの暮らす国に一度は行ってみたい亮子です。

> 初めてお邪魔します♪チャーリーママさんのところから飛んで来ました。ジャーマンシェパードでもあかちゃんはあかちゃんですよね。ミニシュナのまっちゃんはどんな大きなあかちゃんにも手加減します。ただまっちゃん自身もまだこどもなので(でももうあかちゃんではありません)相手のあかちゃんが興奮し始めたら人間か成犬が止めに入らないといけません。そうしないと大きなあかちゃんは自分より小型の犬をおもちゃにするようになりますものね。

拝見しました。まっちゃんの体で、ちゃんとでっかい子犬を子犬として遊んであげている様子、なかなか堂に入ったお姉ちゃんぶりでした!

クウカイも、これまでの経験では相手が自分より大きそうであっても、子犬は子犬、で子犬なりの扱いをしていた気がするのですが、このときには「どうも子犬という認識が薄いのでは」と思わせる動きだったんですよね。

私から見れば十分子犬なんですが、どことなく大人びた動きの子といえばそうなんです。この子はそれほど興奮は見せていなくて(多少はバタバタしましたが)ただ、足をあげるとかならずクウカイの肩を叩いてしまう(なぜか^^;)行動は気になりました。

> というわけで、最近は大きなあかちゃんとまっちゃんの間に私が割って入るシチュエーションが増えました。大きくてもあかちゃんだから私もこわくないです。人間にとってもこわくないあかちゃんのうちに犬を社会化するのが大事なのがよくわかりますよね。大型犬の子犬だからと言って特別に厳しくする必要はないのではないかと思い始めました。まっちゃんブログもよかったら見に来てくださいね♪1/10の記事のおしまいにジャーマンシェパードと遊ぶまっちゃんのビデオのせました。

私も、もう少し間に入った方がよかったのかなぁ、と思います。
シェパちゃんのほうに(当たり前ですが)攻撃性がまったくないので、ある程度好きにさせてやろうと思ったんです。クウカイも、咬んだりすることはまずありませんので、その点は信頼していました。ですが、多少やりすぎるかなぁという感じはありますので…。

ぽむを預かっている間に、小型犬とはこういうものなのね…と思いました。飛びついても噛み付いても、クウカイサイズでは大問題になることが、「そうでもないね」で済ませられてしまいます(それでいいとは思いませんが^^;)

逆に言うと、大型犬の飼い主さんは本当に気を遣うでしょうね。ちょっとしたことが、大問題になってしまいますもの。だから、「厳しく」と思われるのはある意味仕方がないのかも。ですが、それゆえやりすぎる。さらに言えば「犬の大きさに甘える」厳しさ、というのかな。
そういうことを感じています。

あとで、リンクぜひさせてくださいませ♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/01 23:14分
  • [Edit]

>虫一郎さん

こんばんわんわんです♪

> こんばんわんこです~
> (↓ひそひそ声で…)
> 亮子さん、「接地」走性じゃなくて「接触」走性ですよ(^^)vヒソヒソ…
> http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-457.html

(ひそひそ声で)
は~~い、大変失礼いたしましたぁ~、お教えいただきありがとうございましたぁ~^^;
早速直させていただきました~~~(汗)

> 動画ありがとうございます。
> コマ送りになっていて、とても分かり易いです。

写真をたくさん撮っていただいて、あまりの数に「どうやって載せようか」と思案して、
コマ送り動画に仕立て直しました(^^)v

> 最初の両者が伏せて、更に顔も下げて…という姿がなんともかわいらしいです。
> シェパード君のリードどれも張り過ぎだな~と私も思いました。
> 緩めて…とおっしゃってたのですね。
> 張らしておかないと心配と思っている方には無理なんですね。。。

たぶん、チャーリー組の方には、クウカイとシェパ君のリードの張り具合が全く
違うことにすぐ気がついてくださるかと思います。
クウカイのはつねにゆるゆるにしてあります。
でもこの飼い主さんは、大型犬にはなれていらっしゃる方なんですよね。

> レオは4ヶ月のスタンダードプードルちゃんのお友達がいます。
> レオはさんざん踏まれても目を細めてデヘデへ顔でした。
> 大人犬にこんなことされたら…される前に逃げるか、わんわんわん!と猛抗議するのですが、その場にいたフレブルちゃん(結構こわがり)もジャックちゃん(結構強気)も、臭いを嗅いだあとは「赤ん坊だから…」という感じで、スルーという感じでした。
> パピーホルモン?でしたっけ?が出てるのかな~なんてその時は思ったのですが。
> 4ヶ月と聞いて人間の方も赤ちゃんと分かり、そうして見てみると確かに仔犬の動きなので、皆で「なんて大きな赤ちゃん!」と驚きました。
> 一つ確かなのは、スタンプーの飼い主さんはリードを張らせていなかった、のです。だから仔犬らしい動きも見えたのだと思います。

まっちゃんママさんのコメントにも書いたんですが、クウカイがどうも子犬という認識が薄そうだったのが不思議でした。パピーライセンスありありの月齢のはずで、クウカイがちょっと神経質または意地悪に見えて仕方ありませんでした。ちょっとクウカイのほうに何かある気がします。

>
> 別なワンコですが、
> 私も先日、スパイクチェーンを直に見てしまった後なので色々考えます…
> レオの方へ行こうとすると、ぐっと引かれて私の眼下でスパイクが毛の中へ向かって…ひーーーと思いました。
> 引くのは、レオを攻撃しないようにではなく、レオに攻撃されないように、という感じがしました。
> 他の犬を信じられないから遊ばせたくない、という感じです。
> タローの主さんの「道具に頼ると犬を見ない」という言葉を思い出しました。

犬を信頼するって、なかなか難しいことですね。
クウカイのようにわかりやすいワンコでも、こうやってあとから静止画や動画を見ないと
そのときどんな表情をしているか、目はどこを見ているかなどがわかりません。
明らかに警戒しているとか、攻撃性が出そうな犬であれば遠ざけますが…。

それと、犬同士がふれあえない距離で、飼い主さん同士が話をして、その間に犬同士が飼い主さんの後ろから観察しあう、という場面も、なかなか見られないですね。「ほらお友達よ」になっちゃって^^;。

以前の私もそうでした。今は、無理に近づけることはできる限りしないようにしています。飼い主さんが制御しすぎて、シグナルを出さずに(出せず、ですね)突然突進してくる子もいるからです。臭い嗅ぎすら、「ほらそんな失礼なことして」と止める人が多いのには困りますよね。「犬同士の挨拶ですので、十分させてやってください」と言っても「ごめんなさい、ウチの子ったらすぐやめさせますから」って人の話聞けよ~!な方もけっこういらっしゃいます(苦笑)
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/01 23:23分
  • [Edit]

トラックバック、ありがとうございます。

ふ~~ん、そうですね。
クウカイくん、もてあまし気味ですかね、シェパちゃん。
だから、むきになるのね。

シェパちゃんも大人顔の犬だから、クウカイ君も悩むよね。
こういう子はリラックスしながら遊べせ、その中でいろいろと教えられる大人な犬がよろしいんじゃないかなと思いますよ。
この大きな子をコントロールできる子ですね。
でも、警察犬訓練じゃ、そんなことは無意味(犬語を習うこと)になるでしょうからねぇ。

では。

子犬には普通大人犬は緊張をしないと思いますよ。

黒い子のシェパを見る緊張が、私としてはオットトいう感じはしました。
  • posted by へちまこ
  • URL
  • 2010.02/02 00:16分
  • [Edit]

>へちまこさん

こんばんわん! そしていらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

> トラックバック、ありがとうございます。
>
> ふ~~ん、そうですね。
> クウカイくん、もてあまし気味ですかね、シェパちゃん。
> だから、むきになるのね。

もてあましている、というより、何か恐怖感がある気がします。
少し前に大きい子と無理なセッションをしてしまっているので、その後遺症かもと
しれないとも思っています。

> シェパちゃんも大人顔の犬だから、クウカイ君も悩むよね。

ぷぷぷ、実はクウカイが4ヶ月のころ、このシェパ君と同じ顔してました。
ブラックマスクで、オッサン臭い顔の子犬だったんですよ。
(って本犬はわかってるわけがありませんよね^^;)

> こういう子はリラックスしながら遊べせ、その中でいろいろと教えられる大人な犬がよろしいんじゃないかなと思いますよ。
> この大きな子をコントロールできる子ですね。

やはり、チェーンがついてる状況ではリラックスもできない気がします。
股関節などの問題が起きないように、飼い主さんもまだ走らせたりしたくないようです。
だからドッグランデビューもしてないと思うんですよね。

> でも、警察犬訓練じゃ、そんなことは無意味(犬語を習うこと)になるでしょうからねぇ。

この子の親も親戚もみんな警察犬訓練を受けている…とすると、
犬語で会話する自由はあまりなかったということかしら。
この子は、本当にどの写真を見ても、相手の目を見てるんですよね。

> 子犬には普通大人犬は緊張をしないと思いますよ。

ですよねぇ。クウカイのこのときの緊張ぶりが、私としても少し
腑に落ちない感じがあります。

> 黒い子のシェパを見る緊張が、私としてはオットトいう感じはしました。

ラプルは、その後全然緊張せずに遊んでいたんですけれどね。
この写真、にらんでますよね。私も少し意外でした。
シェパに目を合わされて緊張したのかな、と思いましたが、どうなんでしょうね。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/02 01:08分
  • [Edit]

おはこんばんちわわん♪
リンクこちらもお願いします。ありがとうございます。
犬同士遊ぶときは「安全のために」オフリードにする国にいるので、日本の状況はわかりながらも、やはり首輪がこのGシェパのあかちゃんから犬の言葉を奪っているのかなという気はします。自分からおなかを出す事ができないんですよね。
クウカイ君はそれを求めていたということが最後にわかりました。こういう介入の仕方もあるのですね。子犬の方におなかを出させる。もちろん亮子さんが自然の流れでなさったところがすてきで、誰もがやろうと思ってもできる介入方法ではありませんが。
対格差は関係なく、クウカイ君から見るとこのあかちゃんのいくつかのマナー違反が気になるので厳しい対応になっているように見えます。今のうちにおしえておかないとね、と思うんでしょうね。
まっちゃんは能天気にやんちゃだったのであかちゃんのときは大人の犬によくおこられてました。全く臆しませんでしたけどね。吠え声一つでまっちゃんをひっくり返したのは牡のスタフォードシャーブルテリア、強面なのにその後、追いかけっこにつきあってくれました。
また柴犬の牝に威嚇されてひっくり返って少しでも動こうとすると、その犬が前足をとんっと踏みならして、「まだまだ!じっとして!」とするのも見ました。やはりそのあとでわかったらいいのよー的に遊んでくれるんです。
何をされても優しくて自ら横たわってみせるのはやはりレトリーバー系が多かったですね。
あらゆる犬種とふれあって、その数が多すぎるので、犬種差別はせず、個々の相手の出方で押したり、ひいたり、自分の身の処し方を決めるように育ってくれたと思います。
犬も人ももっと楽に暮らせるようになるといいですね。いろいろな事ががんじがらめになってそれを難しくしている、単純に生きる事が難しい世の中なんですね。
また長文失礼いたしました。
  • posted by まっちゃんママ
  • URL
  • 2010.02/02 02:23分
  • [Edit]

やまもとさんと暮らして10年以上。
先代の四国犬との暮らしを考えると30年近く。なんだか何にも考えないで犬と暮らしてきたな・・って感じです。
やまもとさんと先代の子がほんとうに手のかからないいい子だったから私は救われてきたのかも。

これから私が子犬を迎えるときがきたら・・
きっと私は落ち込み悩むと思います。
そのときは亮子さんよろしくね。
yoshiをそっと抱きしめて・・

いや、ほんと勉強になります。
  • posted by yoshi
  • URL
  • 2010.02/02 18:49分
  • [Edit]

>まっちゃんママさん

ドッグイーブニング♪

> おはこんばんちわわん♪
> リンクこちらもお願いします。ありがとうございます。

リンクさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします(^^)

> 犬同士遊ぶときは「安全のために」オフリードにする国にいるので、

う~~、ここが泣けました(泣くな私^^;)
そうなんです。リードがからむというだけであぶなくて…。
リードにつながれているだけでストレスから攻撃的になる子だっていますよね。
でも今の日本では、リードを放したら単なる無法天国…orz

>日本の状況はわかりながらも、やはり首輪がこのGシェパのあかちゃんから犬の言葉を奪っているのかなという気はします。自分からおなかを出す事ができないんですよね。

たぶんですが、お腹は出せたはずと思うんですが、この子自身も「ちっちゃいおじちゃん」が怖くはなかったんでしょうね。叱られているのは十分わかってたみたいなんですが。
でも、チェーンと張り詰めたリードがなかったら、この子のまだ片言にちがいない犬語は
もっと豊かにおしゃべりできていたのかも。

> クウカイ君はそれを求めていたということが最後にわかりました。こういう介入の仕方もあるのですね。子犬の方におなかを出させる。もちろん亮子さんが自然の流れでなさったところがすてきで、誰もがやろうと思ってもできる介入方法ではありませんが。

私もぜんっぜん意図してなかったです^^;;;;
後から写真を見たら、クウカイがなにやら満足げに見えたと。
でももしかしたら、まだうさん臭がってるかもしれないですし、本心は謎です。

> 対格差は関係なく、クウカイ君から見るとこのあかちゃんのいくつかのマナー違反が気になるので厳しい対応になっているように見えます。今のうちにおしえておかないとね、と思うんでしょうね。

パピーちゃんが、前足を上げるたびに、クウカイの背中に乗ってしまうんです(爆)
クウカイにとっては、どう考えても子犬のはずなのに、態度はでかいし、なんだこいつ! だったように思います。教える、というより、不快感が先にきている態度でした。
最近、誰に対してもそういう態度が少し目立つので、何かあるなぁと思って探しているところでもあるんです~…。

> まっちゃんは能天気にやんちゃだったのであかちゃんのときは大人の犬によくおこられてました。全く臆しませんでしたけどね。吠え声一つでまっちゃんをひっくり返したのは牡のスタフォードシャーブルテリア、強面なのにその後、追いかけっこにつきあってくれました。
> また柴犬の牝に威嚇されてひっくり返って少しでも動こうとすると、その犬が前足をとんっと踏みならして、「まだまだ!じっとして!」とするのも見ました。やはりそのあとでわかったらいいのよー的に遊んでくれるんです。
> 何をされても優しくて自ら横たわってみせるのはやはりレトリーバー系が多かったですね。
> あらゆる犬種とふれあって、その数が多すぎるので、犬種差別はせず、個々の相手の出方で押したり、ひいたり、自分の身の処し方を決めるように育ってくれたと思います。

まっちゃん、幸せな育ち方をしましたね~!
子犬ってこうやっていろんな犬種のいろんな大人に教育してもらって育つと、よい大人犬になりますよね~。クウカイも、いろんな犬種のいろんな大人に教育してもらった子です。
やっぱり学ぶ機会って大切ですね。


> 犬も人ももっと楽に暮らせるようになるといいですね。いろいろな事ががんじがらめになってそれを難しくしている、単純に生きる事が難しい世の中なんですね。
> また長文失礼いたしました。

子犬が学べる大人犬が少ないかもしれませんね。
野良犬が駆け回っていた時代は、怖いこともあったけれど、犬たちがもっと自由でたくましくて、犬らしい文化を持っていたかも、と思います。
長文大歓迎です♪♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/02 19:37分
  • [Edit]

>yoshiさん

こんばんわんこ!

> やまもとさんと暮らして10年以上。
> 先代の四国犬との暮らしを考えると30年近く。なんだか何にも考えないで犬と暮らしてきたな・・って感じです。

う~ん、無理矢理考えなくたってよかった、ってことですよ! それはそれで幸せに過ごしてきた30年(ああ犬飼の大先輩!)すばらしいじゃないですかっ!

> やまもとさんと先代の子がほんとうに手のかからないいい子だったから私は救われてきたのかも。

私も、クウカイがあんまりにもいい子なんでたまに「犬ってこんなもんだと思うなよ」というつっこみが入ります(爆)


> これから私が子犬を迎えるときがきたら・・
> きっと私は落ち込み悩むと思います。
> そのときは亮子さんよろしくね。
> yoshiをそっと抱きしめて・・

私のときには、私を抱きしめてね♪♪
でも、遠い将来、次の子が来るとしたら、それはやまもとさんとりゅう君の「ご紹介」で来るはずだから、きっといい子に違いない。(って2頭で、ここらでいっちょ、yoshiを鍛えるか~とか相談したりして。コワっ!)
>
> いや、ほんと勉強になります。

あっ! そうそう。
例のKNね。空気なめる!
あれもね! シグナルなんだよっ!
本に載ってたよ~!
スタンレー・コレンの『犬語の話し方』にね書いてあった。

空気をなめる
「あなたを敬います。どうかいじめないでください」
「相手をなだめるための、恐怖心のまじった最高の服従を示す合図」

だそうよっ!
やっぱ、さっちゃんの「しれ~」って効いてるのよ~、やまもとさんに…。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/02 19:43分
  • [Edit]

お久しぶりです。

亮子@クウカイママさん、詳しく書かれていて読み応えがありました。

記事を拝見して単純に思ったのは、相手がパピーということでクウカイの仕事に期待をしすぎてしまったように感じます。
へちまこさんも話していましたね。 飼い主が指示すれば犬は無理して頑張ってしまうと。

ここからは参考です。 僕は犬同士を対峙させるときに、年齢の低い犬(仔犬)だけが学ぶべき立場であるとは思っていません。 それらの犬と接する先輩犬(成犬)もまた勉強なのです。
何故ならば、多くの飼い犬は犬の群れを形成して生活をしている訳ではないので、その経験値は絶対的に不足している部分だからです。 
記事にあるような機会であれば、成犬(クウカイ)も仔犬(シェパ仔)について学ばせる。という感覚ですね。

ほら、教師だって全ての生徒にオールマイティじゃないでしょ? クウカイにしか出来ない仕事も」あれば、出来ない仕事もある訳で、社会化のお仕事をさせる場合はその守備範囲を把握しておくことが大事です。
タローもその守備範囲において仕事をさせていましたが、それ以上のことはやっても無理なので、やりたくても求めたりはしませんでした。
クウカイもまた、日々経験と勉強。 そこに年齢は関係ないかと。 ちなみにタローも15歳になるまで学習を続けていました。

今はまた、ゼロから再出発するくらいの気持ちのゆとりを持って、クウカイの相手を選ぶのが吉かもしれませんね。(^^)
  • posted by タローの主
  • URL
  • 2010.02/09 09:07分
  • [Edit]

>タローの主さん

こんにちわん。

> 亮子@クウカイママさん、詳しく書かれていて読み応えがありました。

お読みくださってありがとうございます。
へちまこさんのところでも見ていただいたかと思います。

>
> 記事を拝見して単純に思ったのは、相手がパピーということでクウカイの仕事に期待をしすぎてしまったように感じます。
> へちまこさんも話していましたね。 飼い主が指示すれば犬は無理して頑張ってしまうと。

そうですね。このパピーについてもそうだったと思うのですが、「無理をさせた」のはこれ以前の問題だったようです。アリ君とのセッションで、私の不注意で接触させたことが、大きなトラウマを生んでしまいました。

>
> ここからは参考です。 僕は犬同士を対峙させるときに、年齢の低い犬(仔犬)だけが学ぶべき立場であるとは思っていません。 それらの犬と接する先輩犬(成犬)もまた勉強なのです。
> 何故ならば、多くの飼い犬は犬の群れを形成して生活をしている訳ではないので、その経験値は絶対的に不足している部分だからです。 
> 記事にあるような機会であれば、成犬(クウカイ)も仔犬(シェパ仔)について学ばせる。という感覚ですね。

本来であれば、自分よりでかい子犬の扱いについてクウカイも学んでくれて、よい機会であったかと思うんです。ですが、今回の場合は、それ以前に、クウカイを使ってはいけなかったようなんですね。次の記事で書きますが、学ばせるにも注意は必要、あるいは学ばせる場に出さないことも必要、なんですね。

>
> ほら、教師だって全ての生徒にオールマイティじゃないでしょ? クウカイにしか出来ない仕事も」あれば、出来ない仕事もある訳で、社会化のお仕事をさせる場合はその守備範囲を把握しておくことが大事です。

守備範囲の把握、これはかなり高度な観察が必要だと思いました。
次に書くつもりですが、飼い主の解釈のちょっとした間違いで、真逆の判断をしてしまいかねません。

> タローもその守備範囲において仕事をさせていましたが、それ以上のことはやっても無理なので、やりたくても求めたりはしませんでした。
> クウカイもまた、日々経験と勉強。 そこに年齢は関係ないかと。 ちなみにタローも15歳になるまで学習を続けていました。

ほんとにタロー君には「学ばせたかった」ですね。
いまごろ、天国からクウカイと私の右往左往を、苦笑しながら(?)みていてくれるのかもしれませんね~(そうであってほしいような)

>
> 今はまた、ゼロから再出発するくらいの気持ちのゆとりを持って、クウカイの相手を選ぶのが吉かもしれませんね。(^^)

しばらくは、リハビリの日々になります。
14日、クウカイはお休みで、私だけ参加になります。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.02/09 14:29分
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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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