今日もわんにゃん日和

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愛情と支配のはざまで。

レイちん兄たんのアタマにフードが乗っかってましゅむぱ~…食べていいのでしょうかむぱ~…
(床に穴は空いてるわぞうきんは写ってるわ…なんかアレな写真ですが、レイちんのアタマのてっぺんをよ~くご覧下さい。でも写真と本文は全く関係ありません)

お散歩トレーニングの記事がまだ未完なんですが、最近ずっとつらつら考えていたことがあって、忘れたくないことなので、書いておきます。

学術的な裏付けなんか絶対ない話ですので、この記事を読んで、正しいとか間違っているとか、そういう判断をなさらないようお願いいたします。また、一部の方には、ちょっと不快に思う記事かもしれないことをお断りしておきます。ただただ、私がこれまで見聞きしてきたことの中で、関連づけて考えてしまったこと、感じてしまったことなので、おしかりがあったとしても、訂正はしません。

・・・・・・・・

私は、クウカイにある程度の、「服従訓練」を入れました。クウカイは、私みたいな素人がやっても不思議なぐらいコマンドが入る子で、それに気をよくして、一時は競技会に出そうかなんて半ば本気で考えたこともありました。

それは、実現させられませんでしたが、最近、「そんなことしなくて、本当によかった」とまで考えるようになっています。それは、「服従訓練」ということそのもの…というか、服従訓練を入れる(たぶん、間違った)「やり方」に、なんといもいえない疑問というか生理的な違和感を、最近感じるようになったからでした。

どうして犬が、「絶対服従」でなきゃ、いけないんだろう? 競技だから? まぁそれならわかる気もします。
ですが、コマンドに従わないからと、怒鳴ったり、チェーンでショックを入れること。それをしながら、褒めるときには大げさに、と、しつけ本などに書かれていたり、巷間で言われていること。

「犬は、罰を与えるときと、褒めるときの落差を大きくすれば、より伝わる」
「どんなに厳しく罰を与えても、きちんと褒めることさえできれば、犬は飼い主に愛情を持ってついてくる」

といった考え方。それに、違和感を感じるのです。

・・・・・・・・・

ある日、私は、コマンドに従わなかったから、とひどく犬を罰している場面を見ました。
犬は、這いつくばったまま「ギャン!」という声を上げました。
心が凍り付くような、そんな声でした。
ですが、一瞬のち、その犬は、従容として(むしろ必死に)飼い主に従っていきました。

これを見て、私は強烈に、何かに似ている、と思いました。
それは、

「暴力をふるう夫と、だけど夫は本当は優しいと信じて疑わない、暴力をふるわれている妻」

家庭内暴力をふるう男性は、気分のままに、妻(あるいは恋人)を殴ったり蹴ったり、場合によっては救急車が必要なほどのケガを負わせることが少なくありません。形の暴力ではなく、人格をおとしめるような言葉の暴力を使う人もいます。そして「あいつはオレを怒らせた。当然の罰を与えたまでだ」と話します。

普通、暴力をふるわれたら、その人を嫌いになるはずですが、妻は、夫を嫌いにならず、周りの人が責めたりしても、逆に夫をかばったりすることがあります。「あの人は、本当は優しい人。私が悪いから、殴られるのは当然よ」

暴力をふるう人は、暴力によって相手が従順になると満足し、今度は「ごめんよ、申し訳なかった。ひどいことをしてしまった。もうしないから。二度としないから」と相手を抱きしめるのです。たぶん、そのときその人はウソをついているわけではありません。そして、本当に優しいので、ほだされて許してしまいます。

そして、何度も、何度も、これが繰り返されます。

ぼこぼこにされながら、何度も、何度も夫の言うことを信じてしまう妻は、その優しさゆえに、夫をつけあがらせていることに気がつきません。そして、そんな夫を理解し支えられるのは、自分だけだと信じるようになっていきます。
暴力をふるう夫と許す妻は、互いに間違った支え方をして、離れられない関係になっているのです。
これを「共依存」といいます。

・・・・・・・・・

犬が、ギャン!という言うときって、相当な苦痛があるはずです。
肉体的苦痛だけではありません。精神的苦痛です。

ですが、飼い主はそれを、「苦痛を与えている」などとは思っていません。「当然の罰」と思っています。
犬は、飼い主に罰せられている間は、とても辛いはずです。ですが、罰が終われば、今度は飼い主は優しく抱きしめてくれますし、ニコニコ喜んでくれたり、美味しいご飯をくれたりするわけです。

「飼い主は、本当は優しい人、痛いことはときどきされるけど。ときどき、怖い声で怒鳴るけど…」

犬は、人ではありませんから、許し続けるのです。そんな飼い主を。罰を与えられても与えられても、
「あなたが好き」と尻尾を振る。言うことを聞こうとしてくれる。

そして、飼い主は、従順に「言うことを聞いてくれる」犬を、満足感を与えてくれる存在として大事にします。

・・・・・・・・・・・

似ていませんか?

・・・・・・・・・・・

共依存関係の人間の間にあるのは、相手への支配です。
ですが、当人同士はそれを愛情だと信じていたりします。

強い罰と強い褒めを併用する人と犬の間にあるのは、支配関係ではありませんか?
ですが、飼い主はそれを、愛情だと信じていたりしますよね?

私は、犬との間に共依存関係を作りたいとは、決して思いません。

犬を犬として尊重し、私は自立した人間として、犬を愛したい。
支配するのではなく、愛したい。服従されるのではなく、できれば愛されたい。

そういうふうに、私は思うんです。










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*Comment

お久しぶりです。

こんばんわん!
(亮子@クウカイママさんの十八番をとっちゃいました・・)

今日の記事、昨日たまたま読んだパールズの庭の虫一郎さんの記事と
同じ思いでびっくりしてしまいました。

私がまだこたろうのしつけでさまよっている頃
ネット内を彷徨い、目にしたマニュアル&DVD。
その人のマニュアルを買おうかどうしようか
でも、高いしなーなどと考えながら
情報を集めようと目にしたその先生と、ワンコの動画。

妙に大人しくて、不自然。
ワンコ経験の浅い私にもどことなく
不自然さを感じせるワンコの表情やそこに流れる空気。

で、やめました。(って、高額だったのが一番の理由だった事は否めませんがi-229

その理由が、今日の亮子@クウカイママさんの記事と、
昨日の虫一郎さんの記事とではっきりわかりました。

結構ぼんくらですが、私の感度もそうまんざらでは
なさそうでうれしくなりました。

いつもいろいろな気づきを私に与えてくださってありがとうございます。


  • posted by こたろうのかあさん
  • URL
  • 2010.01/09 20:12分
  • [Edit]

あけましておめでとうございます。

僕もひなおに服従を強いるしつけをしていました。
そして、クウカイママさんと似たような違和感を感じました。
仰向けにしてマズルコントロール、かわいそう。何か違う。
でも、それは人間の犬に対する甘えだと、本にはある。
ワンコに対する知識もなく、善悪の判断もできず、
そんなものなのかと、徐々に麻痺するかのように納得。
しそうでした。

やはり、みんな同じように違和感があるんですね。

また今年もよろしくお願いします。

  • posted by ひなおの仮飼い主
  • URL
  • 2010.01/09 21:45分
  • [Edit]

や、ツメ引っ込まない系と同居したことがない門外漢ですがあ。

とりあえず。

服従訓練は判らないですが、
饅頭訓練なら、
なんとなく、楽しそうだよねv

とか、うっかり思いました、はい。
ちなみに饅頭は、
作りたてほかほかの、酒饅頭が大好きです♪
  • posted by まんじゅうきらいv@くもぅ
  • URL
  • 2010.01/09 23:01分
  • [Edit]

胸(かなり小ぶり)が痛くなるような記事でした。
私自身、このような経験があり確かに似ているな・・・と改めて感じたから・・・
そしてもう一つ、もしかしたらりゅうややまもとさんが若い頃はこのような事をしていたかもしれないから。でも、これは亮子さんならわかってくれるとおもうけど「四国犬」という犬種だったから・・・でも、服従訓練をしているつもりはなかったかな。主人は私だよ。赤ちゃんでも人間には反抗しちゃいけないよ・・・(時と場合によると思いますが)というのを徹底的に教えた。。っていうのかな。

ほんとに、私が20代の頃はまさに「そんな夫を理解し支えられるのは、自分だけだと信じるようになっていきます」その通りでした。
私が見捨てたら・・・って思いで。周囲の言葉には耳をふさいで・・・離婚の決心を固めさせてくれたのは動物達だったけど。

>支配するのではなく、愛したい。服従されるのではなく、できれば愛されたい

ほんとにそうだよね。愛して愛されて信頼関係が築ければそれが一番いい^^
  • posted by yoshi
  • URL
  • 2010.01/10 15:43分
  • [Edit]

今日、市内のドッグランに行ったら隣の広場で警察犬の競技?が行われていました。警察犬の存在を否定するつもりはありませんが、「今度生まれてくるときは家庭犬に生まれてくるといいね」って思ってしまいました。
かくいう私も娘を支配・服従させようとしている一人です。変わりたいと思いつつ、きっと自分の育てられ方から逃れられないんでしょうね。私が変わらなきゃなんですよね。はるなとりぼんのけんかはそんな私への警告なのかもしれません。でも今年の目標は’家族仲良く’です。がんばります!
  • posted by くりママ
  • URL
  • 2010.01/11 01:08分
  • [Edit]

>こたろうのかあさん

こんにちわん返し♪

> こんばんわん!
> (亮子@クウカイママさんの十八番をとっちゃいました・・)
>
> 今日の記事、昨日たまたま読んだパールズの庭の虫一郎さんの記事と
> 同じ思いでびっくりしてしまいました。

拝見してきました。まだコメントを入れていないのですが、
同じように感じる方がいらした!(というか、先にどなたかどこかで
話してらっしゃることかもしれないなぁとか思っていました。

> 私がまだこたろうのしつけでさまよっている頃
> ネット内を彷徨い、目にしたマニュアル&DVD。
> その人のマニュアルを買おうかどうしようか
> でも、高いしなーなどと考えながら
> 情報を集めようと目にしたその先生と、ワンコの動画。
>
> 妙に大人しくて、不自然。
> ワンコ経験の浅い私にもどことなく
> 不自然さを感じせるワンコの表情やそこに流れる空気。
>
> で、やめました。(って、高額だったのが一番の理由だった事は否めませんがi-229

うん、高いっていうのも、確かに考えちゃいますよね。
もちろん、プロに習うんだからお金はかかるもんではあるけれども。
ここはやはり、費用対効果、主婦目線で考えると思います。

なんとなく、不自然な感じがする、とか、あたたかい感じがしない、とか
そういうカンは、いわゆる「母親のカン」で、大事にしたいと私も思うのです。


> その理由が、今日の亮子@クウカイママさんの記事と、
> 昨日の虫一郎さんの記事とではっきりわかりました。
>
> 結構ぼんくらですが、私の感度もそうまんざらでは
> なさそうでうれしくなりました。
>
> いつもいろいろな気づきを私に与えてくださってありがとうございます。


ぼんくらじゃないですよ! 見よう、知ろうとする方は、
ちゃんとアンテナが働いているモノではないかしら。
気づくことができる方というのが一番大事ではないかしら!
心の声を大事にしていきたいですよね!
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/11 12:38分
  • [Edit]

>ひなおの仮飼い主さん

こんにちわん! ひなおちゃんは、もう帰ってきたのかしら。
楽しいお正月だったかしら(^^)

> 僕もひなおに服従を強いるしつけをしていました。
> そして、クウカイママさんと似たような違和感を感じました。
> 仰向けにしてマズルコントロール、かわいそう。何か違う。
> でも、それは人間の犬に対する甘えだと、本にはある。

ここのところが、難しいところですよね。
「かわいそう」は、何が可哀想なのか、ということですよね。
チャーリーママさんが、よくおっしゃいます。
「かわいそう」主義は、やめなければならない。
確かに、飼い主さんは、凛として強くしなやかでいる必要がある。
でも、犬に対して無礼なこと、生き物に対して思いやりのないことは
してはいけない。
私も、一番悩むところです。考えるところです。

> ワンコに対する知識もなく、善悪の判断もできず、
> そんなものなのかと、徐々に麻痺するかのように納得。
> しそうでした。

この、麻痺、善悪の判断。「そんなものか」と思うこと…
ここがポイントですよね?

> やはり、みんな同じように違和感があるんですね。
> また今年もよろしくお願いします。

単なる「かわいそう」を超えた違和感は、感じたら大事にしたい。
私もそう思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/11 12:41分
  • [Edit]

>まんじゅう怖いくもっち

> や、ツメ引っ込まない系と同居したことがない門外漢ですがあ。

いや、ツメ引っ込む系でも同じだよ。
ツメ引っ込む系に、基本しつけってしないよね。服従なんて絶対考えないよね。
人間が服従することはあるけど((激爆))
お薬をどうしても飲んでもらわなければならないときは、
ガハガハ笑いながらカニばさみするだろうけど(謎)
基本痛いことを利用して何か教えたりしないよね。
猫と犬の差、だけか? って私はおもふの。

> とりあえず。
>
> 服従訓練は判らないですが、
> 饅頭訓練なら、
> なんとなく、楽しそうだよねv
>
> とか、うっかり思いました、はい。
> ちなみに饅頭は、
> 作りたてほかほかの、酒饅頭が大好きです♪

こないだ、ほかほかの酒饅頭、江ノ島でクウカイとわけっこしたぞ♪
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/11 12:46分
  • [Edit]

>yoshiさん

> 胸(かなり小ぶり)が痛くなるような記事でした。

( )内が…v-402 そんな~、そこ?(笑)

> 私自身、このような経験があり確かに似ているな・・・と改めて感じたから・・・
> そしてもう一つ、もしかしたらりゅうややまもとさんが若い頃はこのような事をしていたかもしれないから。でも、これは亮子さんならわかってくれるとおもうけど「四国犬」という犬種だったから・・・

うん。わかります。四国犬だもの。
それなりに大きいし、気性の荒い子は荒い。まかり間違えば人間に対しても
攻撃的になれる犬。誇り高くて、気むずかしい犬。

でも、服従訓練をしているつもりはなかったかな。主人は私だよ。赤ちゃんでも人間には反抗しちゃいけないよ・・・(時と場合によると思いますが)というのを徹底的に教えた。。っていうのかな。

それそのものは、すごい大事なことだよね。
ただ、教えるのにダブルスタンダードを使うのは、どうなのか、ということ。
たいていの子は、受け入れてくれてしまうんだよね。
でも、やまもとさんを(ブログ上だけだけど)みている限り、
yoshiさんがやまもとさんの優しさに甘えて育てたとは、思わないです。


> ほんとに、私が20代の頃はまさに「そんな夫を理解し支えられるのは、自分だけだと信じるようになっていきます」その通りでした。
> 私が見捨てたら・・・って思いで。周囲の言葉には耳をふさいで・・・離婚の決心を固めさせてくれたのは動物達だったけど。

そうだったんだ。
人生、いろいろあるのね。
私は、母との葛藤だったよ。
母の「愛情」ってのが、ダブルスタンダードそのものなの。今でも、かな?
一時は、母と縁を切った方がいい、という人もいたよ。

動物たちって、本当に何が大事なことなのか、教えてくれますね。

> >支配するのではなく、愛したい。服従されるのではなく、できれば愛されたい
>
> ほんとにそうだよね。愛して愛されて信頼関係が築ければそれが一番いい^^

うんうん。一番いいですよね^^
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/11 12:54分
  • [Edit]

>くりママさん

こんにちわん! 昨日と打って変わって寒いですね~。

> 今日、市内のドッグランに行ったら隣の広場で警察犬の競技?が行われていました。警察犬の存在を否定するつもりはありませんが、「今度生まれてくるときは家庭犬に生まれてくるといいね」って思ってしまいました。

そうですね。警察犬、盲導犬、みんな「お仕事犬」だから、家庭犬とは違う。
存在は必要だし、人間も警察官や兵士が、自分と仲間と国民の安全を絶対に守るために、
いわゆる軍隊式服従訓練を繰り返すのも、それが必要だから。

動物だから、それも抑圧があって、使役犬の攻撃性というのが、やはり問題に
なることがあるって、アメリカ在住のブログ友が教えてくれたことがあります。
表面化しないけれど(させてない、というべき?)警察犬が人を襲っちゃった、とか
いうことは、さほど珍しことではないようです。

> かくいう私も娘を支配・服従させようとしている一人です。変わりたいと思いつつ、きっと自分の育てられ方から逃れられないんでしょうね。私が変わらなきゃなんですよね。はるなとりぼんのけんかはそんな私への警告なのかもしれません。でも今年の目標は’家族仲良く’です。がんばります!

母と娘って、とても難しいです。特に、一対一の関係だと。
私も、10代から30代前半にかけて、母との関係で悩みました。
私もね、一対一でした。
私の、この話の「師」は、実は田嶋陽子さんです。
田嶋さんと、お仕事上のおつきあいから、いろいろ教えていただきました。
そのことが、ワンコにつながるとは、驚きなんですが^^;
人生、いろんなことが関連している気がします。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/11 13:01分
  • [Edit]

こんばんわんこ^^です。
リンクありがとうございます。
こたろうのかあさん様ありがとうございます。
何度読んでも読み易い良い記事ですねえ。
誰かさんのとは大違いですorz

弱いモノが更に弱いモノを求めて支配しようとする。悲しいですね。
私もワンコに愛されたいなあ。
お散歩で出会う恐がりさんが、数ヶ月かけて自分から寄って来てくれるようになった時のあの喜び!
支配したがる人には、分からないのでしょうかねえ。。。
  • posted by レオ+虫一郎
  • URL
  • 2010.01/13 01:48分
  • [Edit]

>レオ+虫一郎さん

>こんばんわん! そしていらっしゃいませ。

> こんばんわんこ^^です。
> リンクありがとうございます。
> こたろうのかあさん様ありがとうございます。

本当に、こたろうのかあさんにご縁をいただきましたね(^^)ありがとうございます。

> 何度読んでも読み易い良い記事ですねえ。
> 誰かさんのとは大違いですorz

そんなことありません。虫一郎さんの、ラーメン屋の店主のたとえは、
的確だと思います。すごくわかりやすかったです。

>
> 弱いモノが更に弱いモノを求めて支配しようとする。悲しいですね。
> 私もワンコに愛されたいなあ。
> お散歩で出会う恐がりさんが、数ヶ月かけて自分から寄って来てくれるようになった時のあの喜び!
> 支配したがる人には、分からないのでしょうかねえ。。。

時間をかけて向き合うかどうか、ということと、関係があるように思います。
支配は、やはり短時間で、とか効率的に、とかいう言葉と結びつきませんか?
時間をうんとかけて向き合う、ときほぐすという考え方が、生き物と対する
には必要ですものね。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/13 18:41分
  • [Edit]

はじめまして。

今まで、トレーニング(服従)を毛嫌いしていた私も3頭めにして、ほんの少し思うところあってお散歩会に参加させていただきたいな、と思っているところです。

亮子さんの記事を読ませていただいて、「あ~~、私が思ってたことが文章になってる!」と驚いています。
そうなんですよね。
どうして従わせようとするんでしょうね?

友人も(かなり犬の事を思っているほうだとおもうのですが)、自分のイヌが「おいで」でちゃんと来ない、と言うんです。
どうやら、ちゃんと足元まで来て欲しいのに少し間隔が空くくらいまでしか来ない、と言う事らしいんですが、私としてはどうして足元まで来なくてはいけないのか、さっぱり理解できず・・・。
しかも、あんな怖い声で呼ばれちゃ私だって行きたくないわ、って思っちゃいました。

確かに我が家の先住犬はコマンド効かないので他所の人には扱いにくいと思いますが(笑)
  • posted by ゆっきん
  • URL
  • 2010.01/13 19:25分
  • [Edit]

>ゆっきんさんへ

こんばんは、いらっしゃいませ。

> 今まで、トレーニング(服従)を毛嫌いしていた私も3頭めにして、ほんの少し思うところあってお散歩会に参加させていただきたいな、と思っているところです。

「服従トレーニング」って、意思疎通させるための基本的な(必要な)トレーニングに、「絶対服従」というような妙な(毛嫌いしたくもなる)思想がからまっているように思えますね。


> 亮子さんの記事を読ませていただいて、「あ~~、私が思ってたことが文章になってる!」と驚いています。
> そうなんですよね。
> どうして従わせようとするんでしょうね?

私は、最初にトレーニングを始めたとき、クウカイが「言葉が通じる!」というような顔をしたことを覚えています。だから私にとってしつけとは、クウカイとの意思疎通のチャンネルを作ること、でした。何がなんでも言うことを聞いてもらうことでは、ないんですよね。

> 友人も(かなり犬の事を思っているほうだとおもうのですが)、自分のイヌが「おいで」でちゃんと来ない、と言うんです。
> どうやら、ちゃんと足元まで来て欲しいのに少し間隔が空くくらいまでしか来ない、と言う事らしいんですが、私としてはどうして足元まで来なくてはいけないのか、さっぱり理解できず・・・。
> しかも、あんな怖い声で呼ばれちゃ私だって行きたくないわ、って思っちゃいました。

足下に来なくても困らない、といえばそうです。でも、足下までぴちっと来てくれたら、それはそれでメリットは大きい、と考えると…。
これって、もしかしたら私が体験したことと似ているかもです。ウチのクウカイも一時期、読んでもそばに来ず、少し離れたところで「なぁに?」みたいな顔をしました。詳しくはhttp://rayandmeme.blog83.fc2.com/blog-entry-294.htmlの記事をご覧いただけると幸いです。

> 確かに我が家の先住犬はコマンド効かないので他所の人には扱いにくいと思いますが(笑)

これも、いろいろな考え方ができますよね。
たとえば、日本犬では、飼い主以外の人には従わないことが美徳とされる風潮があります。私も、クウカイに「他人から一切食べ物をもらわない」ことをしつけたいと考えた時期がありました。でも結果的に、クウカイは「誰からでも喜んで食べ物をもらっちゃう子」に育ちました(笑)
ある程度、他の人の言うことを聞けたほうが、たとえば災害で離ればなれになったようなときには役立ちますしね。

服従、と、必要な意思疎通のトレーニングの間には、まだまだいろいろありそう。
このテーマはもっと掘り下げて行く必要がありそうですね。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/13 22:31分
  • [Edit]

こんにちは。

お返事ありがとうございます。
あ~、なんかすみません。

私ったらなんだかトレーニングを完全否定してるみたいなコメでしたね。
文字にするのって難しいですが、なんか、訓練に重きを置いている方って、良い所より欠点を数えてるような気がしたもんで・・・。

確かに他所の子を預かった時に、訓練が入ってる子はほんとに楽でした。
その事は理解してるんですが、訓練の様子などを見ると「日常でその声で指示することあるの?」なんて不思議に思ったり。

私も、今までと違って人の言う事を喜んで聞くタイプの仔犬にちょっと焦っているしだいです。
トレーナーさんの話を聞いても上手く消化できず、なんとなくモヤモヤしてます。
まずは飼い主のトラウマ克服が先ですね(笑)

ウチの先住も、サイトハウンドには珍しく誰でも触れます。
物は選ぶけど、誰からでもオヤツ貰えます♪
できれば新入りチビっ子にも、そんなになって欲しいな、って思います。
  • posted by ゆっきん
  • URL
  • 2010.01/14 11:50分
  • [Edit]

>ゆっきんさん

こんばんわん!

> こんにちは。
>
> お返事ありがとうございます。
> あ~、なんかすみません。
>
> 私ったらなんだかトレーニングを完全否定してるみたいなコメでしたね。

ああ、よかったです。ちゃんとゆっきんさんのブログを拝見してからコメントできていなくって(すみません)、誤解していたらごめんなさいね。

> 文字にするのって難しいですが、なんか、訓練に重きを置いている方って、良い所より欠点を数えてるような気がしたもんで・・・。

これは、私も同感です。やはりね、すぐ叱る感じがあるんです。
あれ、そんなことも叱っちゃうの? みたいな…。

>
> 確かに他所の子を預かった時に、訓練が入ってる子はほんとに楽でした。
> その事は理解してるんですが、訓練の様子などを見ると「日常でその声で指示することあるの?」なんて不思議に思ったり。

日常で「その声」を出してしまうので、近所の人が引く、というお話がありますね。
引く、ですむのならいいのですが、知らない方が見ると、本当にドキッとするし、眉が曇るのを私も何度か目撃しています。う~ん、それって…私は抵抗あるんですよね。
>
> 私も、今までと違って人の言う事を喜んで聞くタイプの仔犬にちょっと焦っているしだいです。
> トレーナーさんの話を聞いても上手く消化できず、なんとなくモヤモヤしてます。
> まずは飼い主のトラウマ克服が先ですね(笑)

え? 喜んで聞いてくれると嬉しい…ですが…ここのあたり、ブログをしっかり拝読しないといけませんね(笑)
>
> ウチの先住も、サイトハウンドには珍しく誰でも触れます。
> 物は選ぶけど、誰からでもオヤツ貰えます♪
> できれば新入りチビっ子にも、そんなになって欲しいな、って思います。

サイトハウンドの子って、洋の東西は違え、日本犬の美学に通じるものがありますよね。
ああ、でも、ちびっ子さんを育てているのがうらやましいです。今は私には無理ですけれど…。
  • posted by 亮子@クウカイママ
  • URL
  • 2010.01/14 21:41分
  • [Edit]

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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