今日もわんにゃん日和

FB連動のため本名で記載しております。コメント欄は開けません。また、相互リンクも現在お受けしておりません。ご意見、ご希望などは、メールフォームから、【本名ご記載の上】お願いいたします^^ 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

迷子犬連発の夏!迷子札は絶対つけて!!


犬には絶対、迷子札か鑑札・注射票を常につけてね!!


亮子のやっている地域ボランティアとは、

(1)地域の自治会と連絡をとりながら、仲間を募り、地域の人と動物たちが、よりよく暮らせるように啓発活動的な、回覧板を作って月1回流す(2)地域の人から、犬や猫の保護情報を受け取ったら、迷子の場合は、元の飼い主さん探し、または迷子わんにゃん探し、捨て犬・捨て猫とわかった場合は、新しい飼い主さん探しのお手伝いをする。  (3)ポスター作り、ポスター貼り、ネットの里親募集サイトへのアップなどなど。(4)飼い主のいない猫たちへの避妊手術の推進、餌やりルールなどの呼びかけ

こんなことです。
私の住んでいる地域は、1500戸ぐらいの規模の住宅地。自治会がとてもしっかりしているので、
暮らしやすく、ある意味、人々の意識も高いと思われます。

ですが、やっぱり、捨て犬捨て猫、迷子の犬猫などの事件は、けっこうあります。

今月に入って、ワンコの迷子が4件も発生!
けっこう、「え~!?」と思うような、意外なシチュエーションでワンコは迷子になります。
以下の4件、亮子が1ヶ月に経験した事件です。どうぞみなさん、ご自身と愛犬にもあてはめてみて、読んでみてくださいね!

事件1 足腰が立たない、ヨボヨボの老犬が迷子に!!

「子どもが脚の悪い老犬を拾って来たので助けて!」と電話。行ってみると、ぼろぼろの毛皮、ガリガリの中型犬の女の子。公園の水飲み場にいざって来たところを小学生のお子さんがびっくりして保護。困惑気味のお母さん、お友達のお母さんたちに、保護の仕方を説明し、ともあれ事故に遭っている可能性と熱射病の可能性を考慮して病院へ。

幸い、事故ではなく、なんらかの病気で脚が弱って立てないとのこと。血液検査の結果フィラリアがマイナスなので、飼い犬であり、迷子の可能性大なので、保護場所近くを探してみるようにという獣医さんのアドバイス。暑さで参っているので輸液をして帰宅。

帰宅直後電話が鳴り、「ヨボヨボの老犬がいなくなったんです!!」と悲痛な声。飼い主さんでした!

保護場所から100メートルほど離れたお宅で、この子はもう16歳のおばあちゃん。脚が悪いので動けないはずと、庭の涼しい木陰に置いて外出したところ、どうやって敷地の階段を下りたか謎だけれども脱走、迷って公園へ。事情を説明し、医療費がかかったこともお話ししてお支払いいただき、連れに来てもらう。おばあちゃん犬、ほっとした様子で、わずかに尻尾を振って車に乗せられていきました。
ボロボロの毛皮、ガリガリやせは、ゴハンを食べていても、もう老衰でほとんど栄養吸収ができないからと判明。室内に入れようとすると、どうしても嫌がって外へ出ようとするんだそうです。
迷子札の装着と、囲いの設置をお願いしました。
脚が悪くて動けないはずの犬が遠くまで移動することは、珍しくないそうです(獣医さん談)


事件2 家からほとんど出たことのない小型犬が迷子に!!

「きれいに手入れされたシーズーを保護しました!」というお電話。真っ昼間、かんかん照りの下を一人でお散歩していて、自宅前で見つけたのだそうです。周囲で探している人がいないか、回って確認してみて下さいとお話しし、1時間後にお会いする約束をする。

1時間後、家を出てすぐの植え込みで、「やっぱりいな~い!」と叫び会っている母娘さんと遭遇!
「もしや」と思い、声をかけると、真っ青になったお母さん、「家からほとんど出したことのないシーズーがいなくなった、子どもが家にいたのに、いつの間に出たかわからない」とのこと。
「保護しているというお宅から電話があったところです」と一緒に保護宅へ。
「あの子は無事ですか!? どんな姿ですか!?」と興奮するお母さんに「大丈夫、元気で保護されてますよ」と安心させる。この飼い主さん母娘宅から、直線で200メートルほどのところが保護宅。ですが住宅街を走るメイン道路を越えた場所でした。

保護主さんが迷子シーズーちゃんを抱いて外へ出て来たところで、母娘大歓声! 身元を互いに確認し、お礼を言ってシーズーちゃんを大事に抱いて、飼い主さん帰宅。

「もう絶対、迷子札をつけるようにします!」
お母さん、この子がいなくなった1~2時間、本当に生きた心地がしなかったそうです。


事件3 脱走常習犯のお寺の犬、亮子宅で一夜を過ごす
夕暮れ時、車で出かけて帰ってきた亮子、家にたどりつく200メートルほど手前で、いきなり車の前に大きな茶色いワンコが出て来て急ブレーキ! あわてて車から降り、対向車が来たのでワンコを歩道に追い立てて、急いで車を家に入れ、クウカイのリードを持って追いかける。

おびえた顔の大型のワンコ。見れば10歳ぐらい? おでぶちゃんでおとなしいけれど、よれよれの首輪いっちょで迷子札がない! 声をかけて落ち着かせ、寄ってきたのでリードで確保。ついでに近くをぐるっとまわり、散歩の人などに声をかけてみるも、ワンコの顔を知っている人がいない!

住宅地を囲む、農家地域の子の可能性もあるなぁ、と思ったが、折しもひどい夕立&雷が鳴り始めたのでひとまず私の家へ。柴犬の毛並みをしたラブラドールといった風情の、おばあちゃんワンコ。玄関に係留していたものの、大きすぎて窮屈なので、リードを外したら、何を思ったかトコトコ勝手に上がり込んでなんとクウカイのベッド(大型犬用)をみつけて大喜びで収まってしまった(笑)…上の写真です。

大急ぎで迷子ポスターを作り、夕立が収まるのを待って近隣へ貼りに行く。外飼いであろうワンコはちと臭かったので、キレイに拭いてやり、クウカイとともに、雑炊とふやかしたフードのゴハンを少なめに与えると、喜んで完食。クウカイはちと迷惑顔だが、ワンコがフレンドリーなので常に一緒にいる。

翌朝、朝早くから散歩をかねて迷子チラシくばり。ワンコ、すっかり我が家が気に入ったのか、ニコニコ笑いながら私の後を尻尾を振りつつどこへでもついてくる。どうやらかわいがられている子で、飼い主さんはさぞ心配だろう、と警察・保健所・愛護センターへ電話連絡し、近隣へポスター貼りに出かける。

農家地域にあるお寺は、ペット霊園もあるのでポスターを貼らせてもらおうと寺務所を訪れると、住職が

「あ~っ!! ウチのコロちゃんですっ!!昨日いなくなったんです!」

聞けば、お寺では何頭か保護犬を飼っているのだが、この子は脱走の常習犯で、囲いの破れからしょっちゅう出かけては、近隣の農家へ入り込んでいるとのこと。近隣でも「ああ、お寺のコロちゃんね」でいつもは済むので、あとで探しに行けばいいや、と思ってたとのこと!! 我が家とお寺の距離は、500メートル程度だが、高低差があるので、「こんな遠くまで行ったのは初めてです」とのことでした。

お寺のお手伝いさんが、大急ぎで車でお迎えに来てくれて、コロちゃんは(なぜかちょっと残念そうに)帰って行きました。

「迷子札の装着と、囲いの修繕をしました」と後からご報告あり。ボランティアにも協力しますと言っていただき、コロちゃんがご縁を結んでくれた形。


事件4 生後3ヶ月のビーグル子犬、3日ぶりに飼い主さんの腕の中に

コロちゃん保護で大わらわの朝、携帯が再び鳴る。クウカイの仲良し、ゴールデンの花ちゃんのママからで「夕べビーグルの子犬が迷い込んで来たけれど、私は仕事で出かけなければならない、どうしよう!」とのこと。大声で叫んでる花ちゃんママの後ろでは、ものすごい声で泣きわめく子犬の声が!

とりあえず、保護していてもらい、夕方再度電話いただくということで、あわただしく電話を切ったあと、コロちゃんの届け出と同時に愛護センターへ「友人がビーグルを預かっているので、情報があったら私の所へ連絡下さい」と言っておく。

10分後、愛護センターからコールバック!

近隣でビーグルの子犬を見失った届け出があるので、該当するだろうとのこと。すぐに電話をしてみると、飼い主さんの友人という方で、飼い主さんはここから15キロほど離れた場所に住む人!!
なんと、この友人宅へ車で来た時に、放してしまって行方不明になったんだとか!!!(信じられない~!!)

花ちゃんママ留守宅へそっと行ってみると、庭で花ちゃんがけなげに小さな迷子ビーグルのお守りをしているところで、あんなに泣きわめいていた子犬が花ちゃんによりそっておとなしくしている。これはとっても安心! 「夕方まで、ちびちゃんを頼むよ、花ちゃん」

夕方、帰宅した花ちゃんママから電話。飼い主さん情報を伝え、連絡をとってもらい、後から報告をお聞きする。

飼い主さんご一家、連絡係の友人総出でビーグルちゃんをお迎えに来てくれたとのこと。
なんと、さらにとんでもなく信じられないことに、子犬がいなくなったのは3日前。しかも、車の窓から飛び出して行方不明になったんだって!! 飼い主さん、もう半分あきらめていたそうだ。

「愛護センターに届け出を出していて本当に良かったです。もしも届けていなかったら…」

それにしても、夕立もあり、暑さ最高、車から飛び出す、子犬、人通りの少ない場所でなにも食べずに3日、この悪条件が揃っていたにもかかわらず、よくこの子は元気に生きていてくれたと思います。
飼い主さん、迷子札と、車に乗せるときの係留かケージは、絶対ですよ…!(たぶん、身にしみたと思います)



本当に、ラッキーな4件ではありました。
みんな、まさか、と思うような状況が重なって、迷子になってしまったんです。
迷子になるのは、ほんのちょっとした油断なんです。ある意味、不可抗力という場合だってあり得ます。
だからこそ、迷子札は必ずつけて欲しいと思います。

迷子になったらすぐ、保健所、警察、愛護センターの3カ所と隣近所には、知らせてください。
早ければ早いほど、情報は確実に伝わり、早期の発見につながります。

迷子を保護したときにも、必ずすぐに保健所、警察、愛護センターの3カ所に連絡しておいてください。

保健所・警察・愛護センターには、連れて行くと、3日で殺処分が待ってますから、連れて行かないで連絡と相談だけしてくださいね!!
意外に知らずに連れて行く人が多いんです。
せっかくみつけた、迷子ちゃんの命、がんばって守ってあげましょう。飼い主さんに必ず返してあげるよう、隣近所の方とも連携を取って、やってみてください! 必ず良い結果に結びつきます。



転載可です! 「ブログ版@活字中毒倶楽部」亮子
関連記事

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QRコード

左サイドメニュー

プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

最新記事

Adopt Me!!!

新しく家族を迎えるなら… 生体販売のペットショップは 要りません!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。