今日もわんにゃん日和

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ブログ移転&レイちんの病気&犬用ミルクでヨーグルト作成。



ジオログが一回の写真投稿が一点で、字数制限1000字までなんで、ブログに切り替えてみました。
ヤフーユーザーなんでヤフーブログですが、使い勝手によっては変更するかもしれません。でもトップページは変えないから、ブックマークはトップページでお願いしますね。

さて一発目は
レイちんの病気
しょっぱなから、縁起でもない話題です。しかも、命に関わる病気の可能性あり。

一週間ほど前の某日、いつもは二階の住人であるレイちんが階段を下りてくる気配がする(鈴の音)。と、突然ドタンバタンと足を滑らせて転んだような物音。階段の下にはクウカイが二階に登らないように柵がわりのベニヤがたてかけてあるので、それにケつまづいたのかと思ったが、8歳の猫はそこまでモウロクしちゃいない。なんとなくヘンな気がして行ってみると、レイちんが踊り場でへたりこんでいる。と、立って歩き出したが、右後肢が麻痺しているようなよろよろ状態だ。そのまま階段を駆け上がり(猫という動物は、たとえ車に轢かれた直後でも全速力で走ることがある)部屋に戻ると、またへたり込んだ。

呼びかけてみると、意識が悪い。やはり右後肢が麻痺しているようだが、触っても痛がらず、呆然としている。
やばい!!
二年前、突然死したレイの兄弟猫、タクの姿が頭をよぎった。もっともタクの場合は、さながら毒物でも飲んだようにのたうちまわって血反吐を吐いていたのだから、今のレイは様子は違う。しかし、なにか共通するやばい気配を感じて、私はすぐにかかりつけのH先生に電話を入れて状況を説明した。ケージにレイをそっと入れるが、痛がる気配やはりない。怪我ではないようだ。

車で15分ほどの道のりを走るうちに、レイがケージの中で鳴きだした。一安心。
だが、レイを診察するH先生は、黙って真剣な顔をしている。普段軽口を叩くことのある医者が黙っているときは、楽観的な診断は下りないのは、この先生に限ったことではない。
心電図とレントゲンの用意を看護師に命じてから、ようやく、心筋症の疑いがあること、心臓から飛んだ血栓が腹部大動脈の後肢への分岐点に詰まって、塞栓症を起こした可能性があることを告げた。
タクの場合、病院に運び込まれたときにはすでに死んでいて、確定診断こそできなかったが、突然死であること、肺水腫で肺が水浸しだったことなど、心臓疾患を思わせる死に方だった。心疾患の場合、兄弟猫に発生する確率は非常に高い。

ただし、レントゲンで心臓のあきらかな肥大が確認されなければ、確定診断は心エコーでしかとれないこと、H先生は猫の心エコーの経験が少なく、確定診断ができないこと、その場合都内の病院へ紹介できることを話してくれた。
レイは、レントゲンのための鎮静剤を打たれていて(二次作用として血管の拡大と血圧の降下があり、血栓が取れやすくなる)意識がよけい朦朧状態だが、床に降ろして歩かせると、明らかな麻痺はもうみられなかった。血栓塞栓があればひどく痛がるそうで、その点があやしいとのこと。
似たような症状では、癲癇の発作が考えられるが、これまで癲癇をおこしていないのでなんともいえない。

やがてできあがった写真には、あきらかな心肥大はみられなかった。しかし、心電図で、左心房・左心室の血流異常が出ており、心筋症の可能性はかなり高まった。

猫の心筋症は根治療法がない。血管を広げて血圧を下げることと、血栓を溶かすための投薬(人間と同じくアスピリン、ワーファリンの内服またはヘパリンの注射)で再発作を起こさせないこと。ただし、アスピリンは猫に関しては若干の毒性があり、ワーファリンのほうが予後が良い。
ただ、今現在、血栓が取れているらしいので、ヘパリンの注射を2回だけして、血圧降下のためのエナカルドという薬剤を長期投与することにした。もし心筋症ではなく、癲癇だったとしても、エナカルドの1~2ヶ月の投与は、特に副作用がなく、間違えてソウジやクウカイが薬を飲んでしまったとしても毒性がないとのことで、そうすることにした。一ヵ月後、再診の予定。

私は、都内に確定診断を取りにレイを連れて行くことは、しないつもりでいる。
なぜなら、神経質で移動を嫌うレイにとって、たかが15分の車の移動でも苦痛きわまりないらしいのだ。確定診断を取っても、結局根治療法はない。確定診断なしの暫定治療で副作用がないのであれば、(そして余命が変わらないのであれば)レイを無理やり連れて行く(たぶん、その往復の数時間鳴きっ放しでひどいストレスがかかるであろう)意味はないと思っている。

もし、再発作がおこれば、レイの余命は、下手をすると数ヶ月だ。血栓塞栓症で、痛みが出れば、(それがあまりに激しいので)改善の見込みのないときは、安楽死の対象にもなる。
ソウジやクウカイでも同じことだが、なにかあったら安楽死させる覚悟をしないで動物とは暮らせない。

幸い、レイの容態は次の日には落ち着いて、いつものようにのんびりと日向ぼっこをしている。
春先で、ソウジとの喧嘩が多くなりがちなので、なるべく引き離しておくように注意はしているけれども。レイは、他の子たち以上に「口をきかない」。黙っていることが多い子だ。愛想も、どちらかといえば悪い部類に入ってしまう。猫らしく、「手がかからない子」といえばそうなる。
だから、変化を見逃してしまって後悔することのないように。。。

さて、重い話題の次は、軽く。
犬用ミルクでヨーグルトできる
というお話。

犬族は、猫族よりずっと食いしん坊で、雑食性も強い。猫はみんなミルク好き、と思ってる人は多いに違いないが、実はそうではない。年齢によっても変わる。レイもソウジも、ミルク類や乳製品をほとんど喜ばない。クウカイは、ミルクなしには夜も日も明けない。

とはいえ、牛乳は乳糖が消化しづらく下痢の原因になるそうなので(かくいう私も乳糖不耐症)、私はヨーグルトやチーズ、クウカイには犬用粉ミルク。クウカイに飯時に50CCほどのミルクをあたえているのだが、なんだか小学生ぐらいの男の子が、オヤツや食事時に、かならずコップ一杯牛乳をがぶ飲みするような感じで笑える。ヒゲを白くしちゃって「ぷは~」な顔をするところなんかも一緒だ。

クウカイ、犬用ミルクだけではあきたらず、人間が朝食やオヤツに食べるヨーグルトがめっぽうお気に入りで、かならず欲しがる<もちろんテーブルの下では食い物はやらない。
ヨーグルトなら牛乳であっても乳糖不耐症も関係ないだろう、と多少多めに食べさせたら、下痢とまではいかなかったものの、ヨーグルトの粒々がそのまんまブツに出ていた(笑)

そこで、万全を期して、というか、犬用の粉ミルクを使って、ヨーグルトができるかどうか、試してみることにした。人間用に、ヨーグルトの種菌(今流行りのケフィアなるもの)を買ってあって、牛乳にまぜて温度を25度に保って12時間から24時間でできる。スキムミルクを溶かしたものでもできると説明書にあったので、んじゃ、犬用ミルクでもできるべ、とばかり、やってみた。

ら、できた♪ 見事な仕上がり♪
しかも、犬用ミルクそのままは、どうにも人間にはまずいしろものなのだが、なぜかヨーグルトにすると美味しいではないか。クウカイも毎食フードの上にトッピングしてもらってご満悦だ。
もっとも、一回につき茶さじ一杯ぐらいにとどめてはいる。

もともと快ウンのクウカイ、ウン臭も押さえられてなかなかいい感じだ。

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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