今日もわんにゃん日和

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レイちん、元気です。多頭飼いは難しいけれども。



元気回復、ひとまず安心

さてさて、このお方。奇跡的に、回復しております!
ソウジが腫瘍とわかり、クカが去勢してあげくに神経質になってガウガウ暴れている頃、レイちんはマイペースにマイペースに、自分でリハビリをしつづけておりました。

本当に、動物とは偉いものだと感心してしまう。
なにせ、自分で、自分ができることを毎日、焦らず腐らず、少しずつやるのだから。その結果、頭さえあげられなかったのがうそのように、すわり、立ち上がり、歩き出し、走る! を4~5日で達成してしまったのだ。

一週間目には、たたんで積み上げた布団の上に、いつのまにか登っていたし、ぐらぐらぶるぶるしながらも、隣の部屋まで歩いてきて、だんなやソウジに愛想をふりまいてみたりしはじめた。

だが、とにかくバランスを取ることが上手にできないので、ともすれば転ぶ。座って後足をあげて、首のしたあたりをか~~っと掻いてみたところで、コロンとひっくりかえる。すたたたた~っと走ったと思ったら、ぽてっと前のめりに転ぶ。

一度は、ふと目を離したスキに階段を下りようとして、2~3段、頭から転げ落ちてしまい、思わず悲鳴をあげたぐらいだ。それでもまぁ、猫とは体の柔らかいもので、怪我をする気配もないのでほっとしたが。

これにこりて、しばらくはベランダにもケージごとでないと出せなかった。ベランダの手すりの間から身を乗り出して下を覗き込むのが大好きなのだが、今の状態でそれをやっては、頭から落っこちるはめになりかねない。元気なときだって、ベランダから飛び降りるようなまねはしないのだから、今落っこちたら、マジで怪我をするだろう。下手をしたら「猫ひねり」を失敗して首や背骨を折るかもしれない。

ずっと前に一度、エアコンの室外機の上から手すりの上に飛び乗ろうとして足をすべらせ、そのまま庭におっこちるのを、偶然目撃してしまったことがある。思わず、近所じゅうにひびくような悲鳴をあげてしまった。あわてて下をのぞくと、うれしやレイちんは、無事芝生の上に着地しており、びっくりしてきょろきょろしているところだった。

マンションの2階以上から、おんなじようにして下に転落し、複雑骨折したり、たたきつけられて死んでしまう猫は、実はあとを絶たないのだという。猫が転落しても絶対に大丈夫なのは、体高の7倍前後までだと言われている。仔猫を、人間の大人が抱いた高さから落とすと、怪我をさせてしまう。

しばらくは、過保護といわれようが笑われようが、レイちんが部屋から移動するときは、人間がだれか必ず付き添い、いつでも抱きとめられるようにうしろをヨチヨチついてあるいていた。

3月も5日をすぎると、座ってもグラグラしなくなった。
部屋のドアの外にケージのドアをあけて密着させておき、ベランダに出るとケージに入ってしまうようにしておいたが、ある日、またふと目を放した隙に、なんということか、ケージの上によじのぼってしまっているのである。身軽なこの子は、昔はレースのカーテンだの網戸だのにスパイダーマンよろしく爪をひっかけてよじのぼり、ボロボロにしてしまうことがよくあったが。。。

さらに、空のケージであれば体で押しのけて隙間から直接ベランダへ出てしまうようになった。それだけの体力が戻っているのだから、大いに喜ばなければならないが、目を離せなくなってしまって往生した。
ただ、そうなると、バランスの取り方もそれほど下手ではなくなり、ベランダから下へ転落することもなさそうになってきた。

そして、3月8日、クウカイが手術を受けに行って留守にしていたら、超ひさびさに、ソウジといっしょに1階に下りてきたのだ。上手に、転ばずに、階段を降りて。

まるで、示し合わせてきたようで、面白かった。
そして、本来、この子たちの家だったのに、クウカイが来てからは2階に閉じ込めるしかなくなっていることを、心の中でわびた。

犬・猫多頭飼いの悩み

世の中には犬と猫が仲良く暮らしている家なんてめずらしくない。近所にもそういう家があって、そこにはミニチュアシュナウザーと真っ白の猫が、兄弟のように暮らしている。犬の散歩に、猫が(もちろんノーリードで)とことことついてくるのだ。飼い主さんいわく、犬が半年年上で、仔猫がまるで本当に兄弟のように犬を慕っていたのだそうだ。

ウチは。。。
クウカイを外へ出せず、ついに室内飼いになってしまっていることが、やはり猫たちには厳しすぎるという気がする。ソウジは当初、クウカイがチビだったせいもあり、平気な顔をしていたが、今はさすがにクウカイを避けるようになった。もちろん、耳やかかとに噛みつかれても、それが本気でないことは承知しているようで、ぎゃ~ぎゃ~いうものの、本気で怒ったりはしない。けれど、場合によっては一目散に逃げ出すようになったし、1階には、様子をよく見てからしか入ってこないようになった。

レイちんにしてみれば、ソウジをウチに入れたことからして本当は許せないに違いない。最近は喧嘩をしなくなったが(一時、本当に仲良くなっていたが、レイちんの回復と同時にまたソウジのちょっかいは始まっている)「できれば顔も見たくない」のがレイちんのホンネではないだろうか。

そのくせ、朝夕、一度ずつは挨拶しないと気がすまないのが不思議なんだが。。。

猫は集団生活をしない動物だ。よく、一軒家でも猫を十数頭、多頭飼いしている家があるが(しかも室内飼いで)本来ありえないことをしていると、猫には(たとえ表面上喧嘩しなくとも)相当のストレスになるという。H先生が、多頭飼いの飼い主さんに、あまり無理をしないよう、これ以上猫を増やさないよう注意していたのを聞いたことがある。

ウチでは、一軒家にレイ・タクの兄弟とソウジの3匹だったが、これだけでも大変だった。レイ・タクは兄弟なので、一緒にいることに特に問題はなさそうだった。それでも、ときおり小競り合いになる。小競り合いのあと、レイは、タクをさけ、一匹だけになれる場所に行くのが常だった。

ソウジは猫エイズ・猫白血病キャリアだから、と別室に閉じ込めていたが、それでも網戸越しにレイ・タクと牽制しあっていた。タクが死んでしまい、家のリフォームで部屋数が少なくなり、開口部が多くなったこともあって、ソウジとレイを一緒にしたが。。。

結果的に、ソウジのウィルスは、レイに感染している可能性が出てきてしまった。派手な喧嘩がなければ大丈夫かと思ったけれども。。。猫白血病のほうは舐めてもNGだからねぇ。。。

人間的にも、それなりのスペース(もしダンナと顔をあわせたくないぐらいの喧嘩をしたらあわせないでいられるだろう)があるのだから、猫だって思い思いの場所にいればいい。日当たりや涼しい場所だって取り合いせずとも一匹にひとつぐらいはあらぁね。

そう思っていたのだが、猫的には、決してそうではないようだった。
「家の中で一番いい場所」はやはり一箇所らしい。しょっちゅう、場所の取り合いになるのだ。ソウジはそのうえ、人間(とくに私)のそばを独占したい欲が強い。
やはり、部屋を分けて暮らさせるしかなさそうだった。

そこへもってきて、犬の登場。
クウカイは、ソウジに輪をかけて、私と一緒でなければ気がすまない(幸いなことに、分離不安まではいかないが)。
ソウジが私の膝にでも乗ろうものなら、やきもちやいて大変なのだ。犬が他の犬や人間、動物にやきもちを焼くのは、本来いいことではない。飼い主(=ボス)のやることに、本来犬は口出しできないのがスジってもんだからだ(そうだ。トレーナーさんにそういわれている)。こういうとき、飼い主は犬にやきもちを焼かれようが、無視してソウジをかわいがっていればよいわけだが、クカは実力行使に出てしまうので困る。

いつのまにかソウジの2倍を越える体つきになってしまったクカが、本気でソウジを噛んだりしたらえらいこっちゃ。ソウジをかばおうとして、抱えて高く上げても、クカのジャンプひとつで届いてしまうようになった。耳やシッポをくわえてひっばる様子は、人間から見たら「かなり痛そう」である。
しかたがない、ソウジをまた、2階に上げてしまうのが一番安全といえば安全だ。

例外的に、クカがおなか一杯で眠いとき、ソウジが1階にに下りてきて、人間のイスの上にすわってしまうと、十分届くはずなのに、なぜかクカはそれ以上の攻撃をしかけない。まるで「高オニ」(鬼ごっこの一種で、オニは他のメンバーが地面より高いところ、たとえば塀の上なんかにあがると、タッチできないルール)みたいだ。

トレーナーさんには、そのうちクカが大人になり、猫を追い掛け回すことに興味を失うだろうから、大丈夫、とは言われているが。。。安心してない。

犬・猫多頭飼いは本来禁じ手

全部、保護してきた子だから、一緒に住まわせている。
みんな仲良くね、っていうのは、私のエゴにすぎない。
もともとの兄弟や親子ならいざしらず、見ず知らず同士、しかも集団生活になじまない猫を、こんな風に飼ってはかわいそうだ、と思う。だけどいまさら、他家へ行くのは猫だって望まないだろうし。

これから蚊の季節。実は私の家の周辺は、猛烈な蚊でみんな悩まされている。
フィラリアの予防薬はとてもよくなっているけれども、私はクカを外には出せないと思ってる。それも、もしかしたら私の問題で、クカの問題ではないのかもしれないけれど。

レイもソウジも、普段なら「Do as your please」なのだが、病気をしていると心細がって、私のそばにいたがる。レイ、ソウジ、クカの部屋をそれぞれ巡ってやりながら、ヘンな話だが、私が3人いればいいのにと思う。仕事がどれだけ忙しいときだって、そうは思わなかった(苦笑)3頭が一緒にいれば、2本の手でなんとか一緒にかわいがってやれるかもしれないが、1頭ずつ、膝に乗せてやるしかない。

ひじょ~に時間を取られながら、これは私のエゴのツケなんだろうな、とぼんやり思っている。

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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