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狂犬病川柳

新聞の川柳欄って読んでる?
なかなか面白いな、と思うことあり、まだまだじゃ! と思うことあり、そうかなぁ? と首をひねることあり。はたまた「もっとやれぇ!」と思うこともありと、時事を楽しくツマミ食いするにはいい欄ではないかと思っている。

今日(12月1日)の「朝日川柳」から。


「注射してあるか確かめ頭なで」  静岡市 安藤勝志さん 投句


狂犬病の句ですね。

私の子供のころ、「知らない犬には近づくな」これ、常識でした。
今のように、犬のしつけを徹底しているおウチが少なかった。
狂犬病の予防注射は、もちろん義務化されていましたし、すでに発症もほとんどなかったのですが、
それでも狂犬病とは、万が一かかると助からない、怖い病気でした。
大人にも子供にも、それが常識だった。

野犬も、まだまだ多かった。
「がけっぷち犬」が救われたといって、喜ぶような平和な時代ではなかったです。
哀しいけど、ああいうワンコがいたら、即(生死かかわらず)野犬狩りに遭っていたし、それをかわいそうと思う前に「ほっとする」時代でした。怖かったよ、野良犬。群れになって、走ってくるし、子供と見れば歯をむき出して威嚇してきたしね。

今、野良犬見たって、それほど怖いと思う人、いないでしょう。
眉山の野犬たちも、早くつかまえて、「里親探しを」と思える。思う人がいる。
この幸せさを、勘違いしちゃいけないと思うのです。

私だったら、狂犬病の句はもちょっとこうなる。


「注射してないんですかと後ずさり」 亮子


川柳は、ブラックな媒体です。江戸時代から。

私は、かつてのあの、狂犬病を恐れた心を忘れないことこそ、今の、そして未来の犬と人間の共存の上でプラスになっていくと思っている。

犬も猫も、忘れちゃいけない。肉食動物(犬は雑食に近いですが)です。
その鋭い牙を、人間に向けないのは、人間と信頼関係を築いているからこそです。
つまり、犬や猫と安全に暮らすのは、人間側の態度にかかってる。



「狂犬病オレのせいかと犬叫び」 亮子


(え~~、雌犬の子、ごめん…笑)

狂犬病で亡くなる人がいる。噛んだ犬がいる。
噛んだ犬を狂犬病にしたのは、別の狂犬病の犬。ではない。人間なのだ。
狂犬病は、ワクチンがちゃんとある病気なのだから。
人間が、それを開発したのだから。

犬は狼ではない。
野犬になってさえ、人間に依存しなければ生きていけない動物なのだ。
言い換えれば、人間と共存するべく進化した生き物。

守ってやらなくてどうする。

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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