今日もわんにゃん日和

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レイちんの心の問題



ここ2、3日、仕事机を離れ、パソコンと仕事の資料を2階へもって上がって2階で仕事をしている。
2階には、丸いちゃぶ台しかないし、たくさん資料がいるときには、本棚から遠いので仕事はしづらいのだが、レイちんと一緒にいる時間を少しでも長くするために、不便を忍ぶことにした。

昨日、セルシンのおかげで、一時的にバリバリ食欲が戻ったレイちん。
しかし、夜になったらまた、食べなくなってしまった。
今朝も与えたものを一口かじっただけ。

ただ、補液のせいか、気分は多少よいらしく、夕べもかなり遊んだし(猫じゃらしひとつ破壊)

うぁっと~!? これを書いている今、背後でカリコリはじまっておりますっ! 
嬉しいんだけど、「こりゃ! さんざん心配させやがって!」ってキモチでもあり。

徐々には、こんなふうに食欲も戻ってくると信じたいんだけど、私がずっとひっかかっていることが、ひとつある。

それは、レイちんが、心を閉ざし気味なんではないか、ということ。
クウカイが、来てから。

それをいえば、ソウジもそうだったのかも、とずっと思っていた。
猫にとって普通、犬がどれだけイヤなものか。昨日の記事でも病院での出来事で怒ってた私。

レイちんとクウカイは、ほとんど顔を合わせない。
クウカイは、2階出入り禁止だし、レイちんは1階に下りようとはしない。
それでも最近は多少、レイちんが1階に下りてきて、ドア越しにクウカイとにらみ合ってたり(にらんでるのはレイちんだけだが)することもある。

クウカイは、チビのときにはさんざんソウジにちょっかいを出して、私に叱られまくっているので、猫には手を出さない<大好きなんだが…。
いちど、もう調子の悪くなったソウジの耳をかんで引っ張ったときに、私がブチ切れてものすごい剣幕で叱り飛ばしたことがあって、それ以来、クウカイは私に逆らわないようになった(笑)。

それでも、レイちんは犬がこの家にいることが許せないらしい。
そして、私が昼間は1階で、犬と共にずっと過ごすことが、もっともっと許せないらしい。

病は気から、という。これは本当のことで、精神的な安定を得ると、体の病気は治っていくし、心が不調を訴えると、間違いなく体が悲鳴を上げる。

動物においては、これが人間以上なんじゃなかろうか。
だって、人間のように、言葉をつかって自分の心をコントロールすることを知らないのだから。

レイもソウジも、事実時期的には、クウカイが来た直後から、体調を崩してしまった。
彼らは、クウカイの存在もさりながら、私がクウカイの世話にかかりっきりで、自分たちを省みないと思ってるような気がしてならない。

決してそんなことはしてないつもりなのだが、レイもソウジも立派な大人。もともとそれほど頻繁にかまってやってはいない。以前は、私が家にいようが仕事で1日家を空けようが、自分たちは気ままに過ごしている、そんな感じだった。食事のときまで側にくることはあまりなくて、かまいに行くと、ウルサそうにどこか高いところに上がってしまったりしていた。

寝る前になるとそばに来てひとしきりグルーミングしてやったり、一緒に遊んでやったりしてその後、一緒に寝る。そのペースを崩したことは、あまりないんだけれども…。

最近レイちんは、クウカイがハウスして寝たあとに必ず1階に下りてきて、私たちを呼ぶのだ。
私たちが2階にいかないと、何度も何度も、呼びに来る。

クウカイがある程度平気で、1階と2階を時間関係なく、自由に往復していたソウジよりも、2階にセッチンヅメになってしまったレイのほうが、実はそのストレスが根深いのかもしれない。

レイのストレスが、たまりたまって元気がなくなる→寝てばかりいるようになる→水を飲まない、ご飯もおいしくない→尿閉→血液ドロドロ→脳の発作につながった。

そんな図式が、一応、私の頭の中に出来上がっている。

西洋医学では、こういう図式はあまりつくらないはずだ。
だけど、たぶん東洋医学や伝統医学の世界では、当たり前の図式なんじゃなかろうか。

ホメオパシーやフラワーレメディと呼ばれる、伝統的かつ、スピリチュアルな治療法は、西洋医学では数値化もできにくいし、薬理効果の説明だって難しい。だけど、心に突然ふりかかったストレスの緩和や、病気でふさぎこみがちな心をときほぐしていく、という作用が見られるという。

セルシンで食べるようになる、という作用は、かなり西洋医学的だが、精神安定剤で食欲増進するということは、食欲中枢を抑えているなんらかのストレスを、感じにくくしておいて食べさせるということにほかならないと思う。

ソウジの闘病のときに、猫の食欲は、快感と密接に結びついているらしい、ということを書いた。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/36941451.html?p=1&pm=l
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/37312614.html?p=1&pm=c

そこへ、もう一度立ち戻ったほうがいいかもしれない。

今は、レイちんに食べてもらうのが先決なので、セルシンをうまく使っていこうとは思う。
だけど、セルシンは長い間使える薬ではない。近いうちに、S先生のところに相談して、ホメオパシーなどの方法を探っていくことを考えたいと思っている。

たぶん、その前提としても、大学病院での精密検査は必要にはなってくると思うんだけれど。
大学病院へ連れて行くストレスそのものも、先に相談しておいたほうがいいかもしれない。

とにかく、今は、レイちんのために、少しはそばにいる時間を長くしようと思っている。
別に、かまってやるわけじゃない。レイちんが、私の顔を見たければすぐに見られる距離にいる。

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
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