今日もわんにゃん日和

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投票(1)愛するペットが夜中に急病になったら…

この記事は、昨日締め切りした投票

真夜中、愛するペットの具合が悪くなりました。当然かかりつけの動物病院は閉まっています。あなたはどう対処しますか?

http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/POLL/yblog_poll_result.html?fid=1091303&no=45620578


の結果を踏まえております。

まず、なんでこの投票を考えたかというと…
先日いつものようにかかりつけの獣医、H先生のところに行って雑談していた折に、先生と私が出会った、とある獣医療系のサイトの掲示板の話になりました。
各動物ごとに、掲示板があり、お世話人がいて、読者からの相談に、獣医さんや飼い主歴の長い人が答えるという、わりと自主性に富んだ掲示板です。その昔、猫を飼い始めたばかりの私の悩みに答えてくれたのが、偶然にも近くで開業していたH先生だったのです。

さて、H先生、少々こぼし気味に曰く、

「最近、無茶な相談が増えてねぇ」

「あら、どんな風に無茶なんですか?」

「書かれてる症状を見ただけで緊急性が高いとわかるのに、様子見ていいですか~、とか、どうしましょう、とか。もうそんなの書いてる間にどこでもいいから病院へ飛んで行きなさい! という回答しかないんだけれど、その書き込みを見たら、書き込まれてからかなり時間が経っていたりしてね。うわ~いまさら間に合うかなと思ったり。他の先生方もこまめにチェックして書き込みはされてるけれど、緊急対応はネットでは無理なのよね~(悩)」

なるほど…。多くのネットの相談窓口は、ドクターも、その他の答えてくれる人も、ボランティアというより、「好意」なんですよね。決まった時間に必ず見ているわけではないし、ましてや真夜中となると、昼間に勤務があるドクターは見ることもふつうはできない。

また、見た、答えられたとしても、緊急性が高い症状には、ネットでは対応しきれない、ということなのです。私も、別の獣医療系掲示板で、こんなのを見てブッたまげたことがあります。

「犬のオシッコがもう2日出ていません。水も飲もうとしません。母に、犬を病院に連れて行きたいというと、散歩道で除草剤がかかった草を食べただけだから大丈夫といわれました」

しょえ~~~~!!!! 私はあわてて、獣医師ではないことを断った上で、「なんとしても病院へつれていってあげてください、命が危険です」という意味のことを書き込みました。書き込んだ本人からすぐお礼のレスはありましたが、気の毒なワンコの命が助かったかどうかは、それきりわかりませんでした。

この例はかなり極端です。
たぶん、ネットに書き込もうと思った時点で、ほとんどの場合は緊急性が低いとは思います。症状などをネットで調べて、自宅で応急処置ができたり、病院の開く時間まで様子を見ることもできるでしょう。
私も、「これは大丈夫だな」と思ったらそうします。

で、問題は、「緊急性が高いか低いか判断がつかない人」だけではなく、「行くべき、相談すべき動物病院を持っていない人」が、かなり多数いるらしいということなのです。

動物を飼っているのに、獣医さんに行ったことがないらしい、というのは、まぁこれもあんまりですからちょっと置いておいて…。真夜中だったり休日だったりすると、すぐには相談できる獣医さんがいない、私も、これは他人ごとではないかもしれないな、と思いました。

投票のレスにも書いたように、私自身は基本的に「かかりつけの病院へ走る」ことができます。実際、これまで真夜中に3度、H先生に助けていただいています。だけど、H先生がたとえば、学会などでいらっしゃらないときだったら? どうしても体調が悪くてお休みされているような場合だったら?

たちまち、「難民化」してしまうんです。痛いとも苦しいとも口では言えぬ家族を抱えて、おろおろすることになってしまうでしょう。さらに、ものすごく緊急性が高くて、H先生のところまででは時間がかかりすぎる! といった場合…。
(実際にありました。3年前、タクが亡くなったときのことでした。心臓発作だったようで、あれ? おかしいな、と思ってから、意識を失うまで5分かそこらでした。パジャマのまま、車に飛び乗りました。近所の先生に出てもらえなかったのも、このときでした)

みなさん、どうされるのかな~。
それが知りたかったのです。

みなさんのお答えを読んで、私ももっと緊急対策を強化しなきゃな、と思いました。
普段から心がけておけば安心。これは何事にもいえるわけですね。対策を纏めると、以下のようになるでしょうか。


普段から、かかりつけを含め、複数の獣医さん・動物病院と顔見知りになっておく。

かかりつけの獣医さんに、緊急時の対処法、連絡先、別の病院の連絡先などを尋ねておく。

救急病院の場所と、そこまでの所要時間も、きちんと知っておく。

輸送手段の(夜中でも車を出してくれるペットタクシーサービス、親しい友人など)確保。


あと、私が欲しいと思っているものは…


ペット専用救急車


です。これは動物愛護管理法を変えないと無理かもしれませんが…。
人と動物が同時に怪我をした場合、人は救急車に乗せてもらえますが、動物は拒否されます。
ラプルママさんも、お友達が、救急に電話してけんもほろろだったという体験をされているようですね。

私の聞いたのは、散歩中に飼い主と動物が同時に車にはねられ、救急車は来たけれど、飼い主は軽症、犬が重症で、飼い主が「私はいいから犬を助けて!」と叫んでいたのに、だれも取り合わなかった、という話でした。同じ目にあったら、私は耐え切れないなと思いました…。

家に車を運転できない人しか残っていなくて、ペットの様子がおかしくなったとき、というのはけっこうありそうだし。もるさんも、そうだったのかな?

動物医療の救急体制、やっぱりもうちょっと整っていたらな、って思います。
寝ててもたたき起こしていいよ、と言ってくれる先生方には、本当に感謝。
でも、そういう心優しい先生に、みんなしわよせが行きます。(人医でもそうです)。
青葉くもさんの近所の先生のように、過労で…などということもあるしね。

今年一年、みなさんの愛する家族に、緊急事態など訪れませんように!!!

コメは、こちらをコメ禁にしますので、↓へジャンプ! そちらでお願いしま=す♪
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/POLL/yblog_poll_result.html?fid=1091303&no=45620578

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プロフィール

中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
脊髄反射でしゃべる。

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