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レスキューと行政のこと。気になった記事について

この記事は、『猫・ネコ・ねこ・にゃん』の
http://blogs.yahoo.co.jp/purumo/12157785.html
にトラックバックさせていただいています。


大阪府のブリーダーが崩壊し、和歌山県の愛護団体・ワンライフ(Wan Life)さん
http://www.k4.dion.ne.jp/~wanlife/
が、レスキューに入られたことは、もうみなさんご存知かと思います。その後、ここの犬たちが「ブルセラ症」という感染症にかかった子が多く、またこのブルセラ症が、人畜共通感染症であることから、大阪府が異例ともいえる、行政としての対応を始めた点で、注目が集まっています。

実は、私は一連のニュースを見ていて、ああ、行政も、広島の件をふまえて、迅速な対応を考えることもできるようになってきたのかな、と思って、半ば安心していました。

しかし、どうやらことは、違う方向へ進んでいるような気配です。

ブルセラ症は、人畜共通感染症ではありますが、人間への感染力は比較的弱く、消毒さえきちんとしていればそれほど恐れることはないようです。犬同士の感染の危険は十分にありますが、それも隔離、消毒によって危険性を低下させることはでき、また、犬への治療も十分に可能な病気とのことです。

それなのに、どうやら、府は感染が確認された犬を処分する方向らしいので、どうにかして、そういう方向へ行くのをとめたい、それが、このトラックバック先の記事の要旨です。

ワンライフさんのブログの1月25日の記事では、
http://blog.livedoor.jp/wanlife1/?blog_id=1826316
大阪府は一応、全頭救助を前提にしていると語っており、ワンライフさんもそれを信用したいという姿勢でした。

行政というものは、基本的に「人のためにある」ものだと思います。
人の公益のためには、動物の命は二の次にせざるを得ないという側面はあるかと思います。
鳥インフルエンザにかかった鶏たちは、全頭検査なんてしません。鶏舎ごと、封印して炭酸ガスによって「処分」され、防護服を身にまとった行政の係官が、その死体を処分しています。

鳥インフルエンザにかかわる、この処分に異を唱える人はほとんどいないでしょう。
だけど、鳥インフルエンザとブルセラ症では、同じ人畜共通感染症といっても、意味合いが違います。
さらに、鳥インフルエンザの鶏は治療できませんが、ブルセラ症の犬は治療できる。殺す必要はない。

だけど、行政として、人畜共通感染症として一緒くたに処理する可能性は、大いにあるのではないか。
私は、そんなふうに危惧してしまっています。

また、行政はいままで、犬やネコのレスキューを経験しているわけではなく、助けるために犬たちを預かったというより、感染症の蔓延を防ぐために乗り出している。

心配なのは、犬たちへの心ある対応がなされていないかもしれない、という点です。
トラックバック先の記事は、そのことへの危惧も書かれています。

私は、大阪府に犬たちへの対応について、メールで要望書を出してみようかと思っています。

行政が積極的にかかわってくれたこと。
これは、評価していきたい、と思っているのです。それが、どんな理由にもせよ。
願わくば、「お役所仕事」ではなく、心ある対応であってほしい。
そして、これっきりではなく、これを機会に、処分施設からの脱却などの足がかり、手がかりになっていってほしい。そんな風に思います。

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中村 麻衣(亮子@クウカイママ)

Author:中村 麻衣(亮子@クウカイママ)
【私】
ピーナッツ県在住
愛玩動物飼養管理士1級
J-HANBSインストラクター
4ワン1ニャンの母
地域の犬猫ボランティア
本業・医療を専攻するライター

もう我が家に犬猫は増やせませんともさ!!

【レイ】
MIX猫去勢♂ 
1998年生まれ
民間保護施設より譲受
白黒の変顔じいちゃん
2015年2月11日卒去

【めめ】
MIX猫避妊♀
推定2004年生まれ
近所の公園で保護
究極のお膝にゃんこ
FilVプラス
2014年3月29日卒去

【クウカイ】
MIX犬去勢♂
2005年生まれ
香川県高松市で保護
くちょ真面目むぱぞう
9歳でクリッカードッグとしてデビュー
たまにAAEのわんこ先生を務める。

【麟】
柴犬去勢済み♂
推定2006年生まれ
近所の公園で保護
趣味・おとしゃんを齧ること
クリッカー柴の道を驀進中。


【キララ】
MIXメス 2004年生まれ。
もと福島の被災犬
面倒見がよく物見高いお嬢様
セラピードッグ、AAEの
わんこ先生として活動していたが引退。

【ゴンザレス・チャーシュー】
MIX猫オス 年齢不詳
茶トラの中の茶トラ
特技はジャイアン系熱唱。
福島は新地町で保護される。
オスなのに乳腺腫瘍発症。
良性だったけどFIV+だし、
ウチの子決定。現在8.1キロ。

【サチコさん】
白柴系ミックス犬、推定15歳超
(2015年6月18日現在)
ゆえあって元主が飼育を放棄したため
我が家へ。亮子は介護者認定。
得意技は「5歳若かったらただじゃおかない」ムキ顔。


【おとしゃん】
いろいろと忍耐づよき配偶者。
寛容だが犬扱いは依然へたくそ。
もともと猫の人。
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